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2007-06-26

〔NEWS〕 フランス政府 カナダ製の携帯端末「ブラックベリー」を使用禁止 米諜報機関、NSA(国家安全保障局)による盗聴の恐れ

 ルモンド紙(電子版、6月19日付け)が報じたところによると、フランス政府はカナダ製携帯端末「ブラックベリー」の公務に関する使用禁止の徹底を図ろうとしている。

 「ブラックベリー」は米英のサーバーを通じて携帯電話はメールが配信されているが、フランス政府の経済防諜責任者は、同紙に対し、「傍受の危険は現実のものである。これは経済戦争だ」と語った。

 フランスの国防相による「ブラックベリー」禁止通達は、1年半前に出され、今回、改めて通達された。こっそり使っている政府関係者がまだいることから、禁止を徹底した。「政府情報が外国の手のなかに出回るのは問題外のことだ」と、通達は述べている。

〔大沼・注〕
 米国のNSAといえば、英国、カナダなどアングロ・サクソンの同盟国を配下に、グローバルな盗聴・盗視網、「エシェロン」を運用している本家本元である。「ブラックベリー」の通信傍受など、お手のものだろう。

 ルモンドによれば、「ブラックベリー」利用者は、全世界で、700万人近く。日本でも普及している。

 政府や企業関係者はただちに使用を中止すべき、かもしれない。


http://www.lemonde.fr/web/article/0,1-0,36-925472,0.html

Posted by 大沼安史 at 12:33 午前 |

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