〔NEWS〕 「靖国、参拝せず」で打開か? 日中首脳会談
安部首相の10月8日の中国公式訪問と北京での日中首脳会談が実現した。
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)(電子版、4日付け)によれば、日中両国の「ディール(取引)」が成立して、首脳会談が実現したという。
となると、どんな「ディール」があったのか気になるところだが、FT紙は、中国はこれまで一貫して、日本の首相が「靖国」参拝せず、に同意しないかぎり、首脳会談はない、と主張してきた、とあらためて指摘した。
これを素直に受け取れば、安部首相は「参拝せず」の意向を北京に伝えたことになる。
しかし、これまで「靖国」参拝を公言して来た安部首相としては、おおっぴらに「やめた」とは言えない。
とすると、「ディール」の中身は、日本側が、内々参拝しないことを約束するので、「公表」だけはやめてくれ、とお願いし、中国側も仕方なしに同意した、ということになる。
「ディール」の中身に迫る、日本のメーンストリーム・ジャーナリズムの取材に期待したい。
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http://www.ft.com/cms/s/a16a2924-5367-11db-8a2a-0000779e2340.html
Posted by 大沼安史 at 02:06 午後 | Permalink

















