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2006-06-02

〔イラクから〕 「日常的な現象」 イラク首相 米軍の住民虐殺で指摘

 イラクのマリキ首相は6月1日、米軍によるイラク住民の虐殺は「日常的な現象」で、「イラク人を尊敬していない」米軍だからできることだと、厳しく指摘した。
 住民への「習慣化した攻撃」を非難した首相コメントを伝えたのは、2日付けのニューヨーク・タイムズ紙(電子版)。
 首相はまた「米軍は車で突っ込み、疑惑があるというだけで(住民を)殺している。これはまったく受け入れられないことだ」と語った。

(大沼・注)
 「ハデサ事件」や「妊婦射殺」は、イラク戦争の終結を速めるものになるかも知れない。
 イラクの宗派対立を超えた「反米ナショナリズム」の行方に注目!
  

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http://www.nytimes.com/2006/06/02/world/middleeast/02iraq.html?hp&ex=1149307200&en=803814ac058b8fe6&ei=5094&partner=homepage

Posted by 大沼安史 at 03:06 午後 |

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