〔NEWS〕 ロスのコミュニティー農園を守れ 樹上に「篭城」プロテスト 女優のダリル・ハナさんらを警官隊が排除
米国ロサンゼルス市の南部の「コミュニティー農園」に立つ一本の胡桃(クルミ)の大木の樹上から、農園を守れと篭城していた人々が排除された。
6月13日早朝の出来事。
樹上には当時、女優のダリル・ハナさんらがいたが、梯子をかけた警官隊の手で下ろされた。
現場は「南部中央農園」と呼ばれる、14エーカーのコミュニティー農園で、350人ものヒスパニック系農民たちが10年間にわたって、ハーブやサボテンを育てる「コモンズ」として使って来た。
もともとは市有地で、1992年の「ロス暴動」のあと、地域の「食糧バンク」が借り受け、コミュニティー農園として共同利用されていたが、3年前、民間人に払い下げられ、それがデベロッパーに転売され、農園で作物を育てている人たちに退去命令が出ていた。
5月24日にはジョン・バエズさんが現場で、We Shall Overcome.の替え歌を、スペイン語を交えて歌うなど、農園を守る抗議行動が続いていた(本ブログ既報参照)
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http://www.latimes.com/news/local/la-061306farm,0,1020672.story?coll=la-home-headlines
Posted by 大沼安史 at 03:42 午後 | Permalink

















