〔イラクから〕 米軍による新たな虐殺事件 「イシャキ事件」が発覚 BBCが現場のビデオを入手
米軍による住民虐殺事件がまた明るみに出た。
ことし3月15日、バグダッドの北100キロにあるイシャキ(Ishaqi)で起きた事件の現場ビデオを、英BBC放送が入手して報じた。
米軍は、重砲火で住宅が倒壊し、アルカイダ支持者の容疑者1人と2人の女性、こども1人の4人が死亡したと発表していたが、イラク警察は、米軍が家のなかにいた、婦女子を含む住民11人を射殺したあと、建物を爆破した、としている。
下記(⇒)のBBCが編集したビデオには、虐殺の様子が映し出されており、11人の遺体のなかには「75歳の祖母と生後6ヵ月の赤ちゃんも含まれており、頭や腹を撃たれて死んでいた。殺されたあと、爆破された」とのイラク警察官の証言がナレーションで紹介されている。
BBCがネットで公開しているこのビデオには、サマラでの妊婦射殺事件の映像も含まれている。
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Posted by 大沼安史 at 02:46 午後 | Permalink

















