〔NEWS〕 ニューハンプシャー民主党事務所を通話妨害 主犯らホワイトハウスと頻繁に連絡
2002年11月の選挙で、ニューハンプシャー州の民主党選挙事務所の通話を妨害していた、ブッシュ陣営の人物が、当時、頻繁にホワイトハウスに電話をかけていたことが、裁判所に提出された通話記録で明らかになった。
AP通信が4月10日に報じた。
民主党事務所に電話を集中的にかけ、コミュニケーションを麻痺させた事件は、同州の連邦議会上院議員選挙で実行された。
投票する民主党支持者を投票所まで車で運ぶ事務所をターゲットに、アイダホ州の会社と契約して「電話攻勢」をかけ、一般の通話を妨害した。
ホワイトハウスの同じ電話番号に電話をかけていたのが、その事件の主犯として裁判にかけられている、ブッシュ選対のニューイングランド統括責任者のジェームス・トービン被告。
20回以上に及ぶ通話記録は、その裁判に提出された。
(大沼・注)
ブッシュ陣営の「選挙ハイジャック」は、フロリダやオハイオ州などを舞台に、さまざまな手段を駆使して行われた、といわれる。
今回、ニューヨーク・タイムズ紙などが報じたAP電は、そうした組織的な「選挙妨害」の一端を明るみに出したものだ。
イラク・中東に「民主主義」を「輸出」すると見栄をきったブッシュ政権。
国内で窃取した「デモクラシー」を、メソポタミアに「貼り付け」ようとしたのだろうか?
「戦争陰謀団」、ブッシュ=チェイニーらの面目、躍如!?
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http://www.nytimes.com/aponline/us/AP-Election-Phone-Jamming.html
Posted by 大沼安史 at 04:59 午後 | Permalink

















