〔NEWS〕 「誰ひとりとして忘れらないチリに」 南米初の女性大統領が就任宣誓
南米初の女性大統領に選ばれたチリのミチェル・バチェレさん(54歳)が3月11日の就任式で宣誓を行った。
ラ・モネダ(大統領府)での就任演説でバチェレ大統領は、数千人の歓呼の聴衆を前に演説し、
「チリでは、誰ひとりとして忘れされれるものはいないだろう。これはわたしの約束だ」
「過去は過去である。しかし、われわれは過去を忘れない」
と述べ、ピノチェット軍事政権下の弾圧で、殺害・行方不明となった人々の名誉回復を誓った。
聴衆の大多数は女性たち。彼女らに向かって、バチェレ大統領は「わたしたちの力とは、女性たちである」と語り、婦人の政治参加を呼びかけた。
就任式には、ライス米国務長官も出席した。
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Posted by 大沼安史 at 09:54 午前 | Permalink

















