〔NEWS〕 「これはわたしたちが、わたしたちと子どもたちのために求める世界ではない」 日本の女性も参加して! 世界の女性がイラク戦争終結求め、オンライン署名運動
イラクを含む世界各地から女性たちが1月5日、米カリフォルニア州のヴェニスに集まり、イラク戦争の終結を求める「女性が戦争にNOと言う」キャンペーンを立ち上げ、「呼びかけ(宣言)」を採択するとともに、オンラインでの署名運動をスタートさせた。
米国の女性反戦団体、「コード・ピンク」などの呼びかけで実現したもので、集会には日本人女性も参加したという。
3月8日の「国際女性デー」までに10万人の署名を集め、米政府当局及び世界各地の米国大使館に署名簿を突きつける。
「呼びかけ」は英語、アラビア語、フランス語、スペイン語、ドイツ語で、キャンペーン・サイトに掲示されており、趣旨に賛同する女性はそのままオンラインで署名できる。男性の支援も歓迎する。
「呼びかけ」には米国人作家のアリス・ウォーカーさんや、反戦運動家のシンディー・シーハンさんがすでに署名している。
その最初の署名人の一人、「イラクで女性の自由を求める会」のヤナール・モハメドさんは、こう語っている。
「イラクの女性はうちひしがれています。平和で文明的な生活を取り戻すのに、何世代もかかるでしょう。アメリカによる占領は、民族・宗派分裂の種子を播き、イラクを内戦に向かわせ、人間的な権利、女性の権利を抑え込む宗教的至高を祝福さえしたのです」
「呼びかけ」の冒頭部分を拙訳(抄訳)で紹介しよう。
〔For the Record〕
わたしたち、アメリカ、イラク、そして世界中の女性は、イラクでのこの無意味な戦争と世界中で続く民間人への残酷な攻撃を、いやというほど味わって来た。わたしたちはあまりにも多くの愛する人たちを埋葬して来た。わたしたちはまた、あまりにも多くの人々が心身を傷ついている姿を目の当たりにして来た(中略)。これはわたしたちが、わたしたちと子どもたちのために求める世界ではない。
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http://www.womensaynotowar.org/article.php?list=type&type=100
Posted by 大沼安史 at 07:54 午後 | Permalink
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