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2006-01-10

〔イラクから〕 イラクの新年 血塗りの素描 ファルージャで激戦 ラマディーでは米軍の狙撃で民間人死傷 ブログ・ジャーナリストがイラクから報告 

 イラク現地の草の根から、米軍の庇護下に入らず報道を続ける、米国人ブログ・ジャーナリスト、ダール・ジュアマイル氏が、新年初のブログを、自らの「イラク・ディスパッチ」サイトに掲載した。

 「米国のプロパガンダvsイラクの現実」と題した報告の一部を紹介しよう。

 1月6日:
 ラマディーの国立病院関係者(匿名を条件に証言)によると、3人の子どもを含む14人の民間人が、「今日、米軍の狙撃手らの手で殉教を遂げたという。関係者は、「米軍の狙撃手たちは、ビルの屋上に陣取り、市内中心部のマーリド地区の住民を殺した」と付け加えた。

 1月7日:
 ファルージャで、レジスタンスの戦士と米軍の間で激しい戦闘が繰り広げられた。
 市内東部のアルサルサー街では、米軍が主要道路の交通を遮断したことから戦闘が発生、市内中心部のアラバイーン街でも激戦が続いた。
 この日はファルージャ市内東部で午前7時半ごろ、道路脇爆弾が爆発、米軍の走行車両を吹き飛ばした。米軍に死傷者が出た。

 (大沼 注)

 ジャマイル氏は、他の主流メディアと違って、米軍に張り付かなずに、イラクの民衆の視点から報道を続けている。
 同氏の新年の活躍と無事を祈ろう。

http://dahrjamailiraq.com/weblog/archives/dispatches/000345.php#more

Posted by 大沼安史 at 03:56 午後 |

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