〔NEWS〕 米国防総省 イラクでの「白燐(リン)」弾使用を確認
YahooNewsが11月15日に報じたAFP電によると、米国防総省(ペンタゴン)のスポークスマンは同日、英国BBC放送とのインタビューのなかで、イラクにおける「白燐(リン)」弾の使用を初めて、公式に認めた。
同スポークスマンは「白燐弾は主に、煙幕をはる目くらましで、ときに敵をマーキングするのに使っている。それは敵の戦闘員に対する使用もあり得る、焼夷兵器である」と述べるとともに、「白燐は通常の弾薬。化学兵器ではない。違法でも非合法でもない」として、非合法の化学兵器にはあたらないと主張した。
AFP電はまた、このペンタゴン当局者の言明とは別に、国営テレビRAIのドキュメンタリー放映がこの白燐弾問題に火をつけたイタリアでの動きについても伝えた。
ローマでは14日、米国大使館前で左翼の国会議員らも交えたデモがあり、共産党の幹部が国連調査団の派遣を訴えた。
AFPの記事は ⇒
http://news.yahoo.com/s/afp/20051115/pl_afp/usiraqbritainitaly_051115220512
Posted by 大沼安史 at 04:53 午後 | Permalink

















