〔重要NEWS 速報〕 米軍 ファルージャ侵攻時に化学兵器(白燐)を使用 イタリアTV局が証拠映像を放映
英紙インディペンデント(電子版)は11月8日、イタリアの国営テレビ(RAI)とRAINEWS24(イタリア国営放送24時間ニュース・チャンネル)が7日、米軍が昨年11月、イラクのファルージャに侵攻した際、化学兵器(白燐)を使用したとする証拠の映像を流した、と報じた。
ファルージャでの化学兵器使用疑惑は、昨年11月10日、「イスラム・オンライン」が報じていたが、米軍は照明弾であるとして、疑惑を否定していた。
伊RAIが放映したドキュメントは、ファルージャの「人権研究センター」が撮影したもので、ファルージャで戦闘に従事したという元米兵1名が証言している。
元米兵は「白燐は人体の皮膚に溶け込んで、骨まで焼いてしまう。女性や子どもの焼死体(複数)を目撃した。燐は爆発し、雲状になった。半径150メートル以内の人は、燐を浴びた」と証言した。
ドキュメントに登場したファルージャの専門家、タレク氏は「火の雨が街に降った。多色の物質が体にくっつき、燃え始めた。死んだ人は、奇怪な傷口を持っていた。衣服は大丈夫なのに、体だけが焼けた」と語った。
「ファルージャ:隠された虐殺」と題されたRAIのドキュメンタリーはさらに、白燐の化学兵器のほか、ナパームの進化型、「マーク77」という、これまたジュネーブ条約で使用を禁じられている非人道兵器が使用されたと指摘している。
インディペンデント紙の記事は ⇒
http://news.independent.co.uk/world/middle_east/article325560.ece
RAINのニュースチャンネルは ⇒
Posted by 大沼安史 at 12:23 午後 | Permalink

















