〔NEWS〕 在イラク米軍 「白燐」弾、一般人に対する使用を「記憶にない」と否定 「MK77」弾については認める
Yahoo! Newsが伝えたロイター電(11月8日付け)によると、在イラク米軍のスポークスマンは、昨年11月のファルージャ侵攻時における、一般人に対する「白燐」弾使用を「記憶にない」と否定した。
しかし、新型のナパーム弾ともいわれる「MK77」弾については、軍事目標への使用を認めた。
現地の米海兵隊幹部はロイター通信へのメールで、「MK77」弾を使用したのは、同年11月ではなく、同3月から4月にかけての、ファルージャに対する春の侵攻時のみであると言明、同弾の化学組成はナパームと違うと指摘した。
またバクダッドの米海兵隊は、「白燐」弾は「通常兵器」であり、煙幕をはったり攻撃目標のマーキングに使うが、イラクの一般人には使っていないと主張している。
この問題は、イタリアのテレビ局がドキュメンタリーを放映したことで表面化した。
ドキュメンタリーのなかで、ファルージャ戦に参加した元米兵が証言しているが、この元米兵は、米第1歩兵師団に所属していたジェフ・エンゲルハート氏であることが確認された。
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Posted by 大沼安史 at 05:09 午後 | Permalink

















