〔NEWS〕 意図的情報漏洩 ブッシュ大統領も知っていた? ローブ補佐官を叱責 米紙報道
米政府高官がCIAエージェントの身元を意図的に漏洩した「プレイム・ゲート」事件に関連して、ブッシュ大統領がいまから2年前、側近中の側近であるホワイトハウスのカール・ローブ次席補佐官を叱責していた、と複数の情報筋が米紙、ニューヨーク・デイリー・ニュース紙に語った。
同紙(電子版)が10月19日に報じた。
複数の情報筋によれば、大統領はローブ補佐官がマスコミへの漏洩を認めたとき、怒ったという。2003年のことだった。
大統領は、ローブ補佐官が日頃、匿名を条件に記者たちに話をしていることを知っており、大概はそれを容認していた、と情報筋の1人は語っている。
もう1人の情報を知りうる立場にある関係者は、ローブ補佐官が漏洩事件をめぐり、ブッシュ大統領に「うそをついてだました」との一部報道が流れているのは、大統領を守るために意図的漏洩(リーク)である、と指摘したという。
(大沼注)報道が事実だとすれば、ブッシュ大統領自身の責任も免れない。大統領自身、リークを知っていたわけだから。
デイリー・ニュース紙の報道は ⇒
Posted by 大沼安史 at 01:24 午後 | Permalink

















