〔教育的(?)なNEWS〕 toto 累積赤字150億円 文科省所管法人 天下りが幹部ポストをほぼ独占 理事長(元文部省局長)給与 1900万円にも
文科省が所管する独立行政法人「日本スポーツ振興センター」が運営するサッカーくじ(toto)の累積赤字が、04年度決算で150億円に達すると、朝日新聞が9月29日付け夕刊で報じた。
同様の内容を、共同通信も同日、報じた。
これを受けて、当BLOGを開いている大沼は、同センターが法的義務に基づき、ネットで開示している役員の経歴と、04年度の「報酬等」支払い状況を調べた。
その結果、以下のことがわかった。
(1)同センター理事長の雨宮忠氏は、元文部省学術国際局長で、04年度の「報酬等」は1919万9千円。
(2)4人いる理事のうちの2人も、文部省のOB(若松澄夫理事は文部省の審議官を、高杉重夫理事は文部省スポーツ・青少年統括官を務めた)。
(3)残る理事のうちの1人は、大蔵省出身。
(4)理事長を除く理事4人の、04年度における合計「報酬等」支給額は、6372万7千円に達する。1人平均、約1600万円。
巨額の赤字を出しておきながら、ちゃっかり、報酬だけは懐にしていたということか?
(異論があるなら、本BLOGまでご連絡を)
こういうマネジメント能力のない天下りたちが、日本の教育を担っていたのか……だとするなら、なんとも情けないところだ。
もちろん、そうは思いたくない。
これだけの赤字を出したのだから、経営責任者として、きっと給与を返上したはず。
そういうことだろうから、センターとして是非、事実を公表していただきたいものである。
☆ 共同通信の記事は、以下でごらんになれます。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2005092901002988
☆ また、同センターの幹部名簿や天下り幹部の04年度の「報酬等」については、以下で確認できます。
Posted by 大沼安史 at 08:26 午後 2.教育改革情報 | Permalink
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