2022-03-01

ハバナ症候群

◆カレン・スチュアートさんは、アメリカNSA職員で、電磁波によるテクノロジー犯罪と集団ストーカー(ギャングストーキング)の被害者です。機会翻訳ですが、彼女がツィッターで出した文章の日本語訳を出します。

この問題は、現在の被害者のみならず、日本国民全体・世界中の人々が被害者になる可能性があります。

コロナや5Gの問題とリンクします。

この文章の内容は、そのまま日本にあてはまります。

 

HAVANA症候群は、ここ数年、たびたびニュースになっている。

キューバや中国の大使館に勤務していたアメリカ人外交官が受けた、主に内部障害の名称として、多くの人が覚えている。

漠然としているが、非常に現実的な「指向性エネルギー兵器」(DEW)またはマイクロ波や無線周波数(RF)のような電磁波兵器の犠牲者が戻ってくると、米国の他の連邦職員とともに攻撃され、自宅に侵入されたというニュース記事の後追い記事をまばらに覚えている人はほとんどいない。 それは、外国勢力が彼らの後を追って帰国し、国土安全保障省の目を盗んで活動している可能性は極めて低いので、隠されていたのですね?

 アメリカ政府は、これらの兵器がどのようなものであるか知らないふりをしようとして、怪我は「ソニッククリケット」によるものだというような軽蔑的に馬鹿げた話まで宣伝している。

ニューヨーク出身の発明家ニコラ・テスラは、電磁波兵器の基本概念を生み出し、効果的かつ危険な装置をたくさん作った。1940年代に彼が亡くなると、FBIが急襲して彼の文書と発明品をすべて不法に没収した。

国防総省のさまざまな組織と請負業者は、戦場規模の兵器と対人用および携帯用のさまざまな兵器を、何十年にもわたって開発してきたのである。 外国人や外国政府だけでなく、悪意を持った金持ちや犯罪者、ギャング、麻薬王などにも秘密裏にこれらの兵器を売っていたようだ。アメリカ政府は、どれだけ隠してきたかを認めたくありません。なぜなら、悪用されることを恐れるからです。彼らは全く正しかった。その通りです。

 オーストラリアとカナダでは、最近(2022年)平和的なデモ参加者が、謎のエネルギー兵器のようなもので殴られ、火傷し、顔が腫れ、恐ろしい耳の痛みと目のくらむような頭痛やめまいを引き起こしたと報告しています。外交官の犠牲者が受けた怪我と全く同じではないにしても、「ハバナシンドローム」と呼ばれる神経性の脳障害と診断され、たった数分の照射で脳に永久障害を負う人も出てきています。

しかし、オーストラリアやカナダの政府はこの兵器のことをすべて知っていて、開発し、敵味方関係なく使えるように軍や警察の兵器庫に入れたのに、アメリカはまったく何も知らないままだったとでもいうのだろうか?

 いや、政府や軍、関連企業(MIC/軍産複合体)、政治家の不正で犯罪的な要素が、この兵器を「都合の悪い人物」に使用するよう指示し、密かに暗殺を行ったのだ。

ブライトバートやスカリア、その他あまり知られていないが、不正な政治家と何らかの形で関わり、「知りすぎた」と考えられている人たちを考えてみてください。

想像以上に多くの人がこの方法で殺されている。

特に内部告発者に対しては、よく使われる方法である。

実際、都合の悪い人間を抹殺するための、今では制度化された方法は以下の通りです。

有力者がDHSFBI・核融合センターのネットワークに、拷問と殺害の契約を誰かに取って欲しい旨を伝えます。FBI/核融合センターのシステムはその人物を調査し、その人物に関するばかげた偽の書類を作り上げ、加担したFISA裁判所からこっそり判を押してもらう。そして、最も近い核融合センターが、事前に訓練した民間傭兵の秘密ネットワークをその人物に24時間365日密着させて嫌がらせや脅しをし、その人物が誘発されて死ぬまで様々な秘密兵器(戦争用の毒物、ガス、DEW)を使用させるのだ。警察や地元の役人は買収されるか、「これは連邦政府のプログラムだ」と口止めされる。ゆっくり殺す殺人に積極的な地域にはガンポケットができるが、これは都合よく潜在的な共犯の目撃者も殺す。

 

独立を宣言しよう

不正なシステムの外側で利益を得よう 専制政治と経済崩壊から自分を守ろう。自由に生き、平和を広めることを学びましょう

 

 

カレン・M・スチュワート

 

Posted by 大沼安史 at 07:04 午前 |

2021-12-07

◇ふるさとへ、いざ

4_20211207001902

◆ふるさとへ いざ

この道は 遥かな その日から来る道
もう二度と世界を 壊してはいけない
空の風神 悲しみ吹き飛ばし
いざ行かん 明日の一人のその中に
いざ 故郷は愛  故郷は心に
母におわれて 登った丘へ 向かわなん いざ
人生は旅 求め行くいのちの 友と語らい
夢見た村を つくりなん いざ

 

東京の大学に勤めていた大沼は、定年を前に大学教授の職を辞し

生まれ故郷の仙台に帰って来ました。

東京を出て、ヒロシマへ行き原爆ドームや資料館を見学し、

仙台の小さな部屋で翻訳の仕事をしていました。

道新時代、泊原発の下にある活断層の問題を記事にし、

それから大沼の苦難の道が始まりました。

ヒロシマからフクシマに続く道、そして非業の死。

魂の必然という言葉が浮かびました。

この時代、大沼安史として生まれて

何か解決して生きたかったのだと今になって思います。

体を離れて、いったん高いところに行った大沼ですが

戻って来て、いつも私の傍にいます。

       (大沼久美子・記)

 

 

Posted by 大沼安史 at 01:02 午前 |

◇美しまの空

4_20211207001903

 


◆美しまの空
空に浮かんでた 安達太良が
川は流れてた 阿武隈が
星もきらめいて 夜ノ森に
波は子守歌 浜通り
フクシマ 君のうつくしま
私も生きた このふるさと
あの日始まった フクシマの
希望つなぐ旅 長い旅
だけど私達くじけない
風に向かって 進むだけ

 

大沼の実家は郡山です。

私(現妻)が生まれた浪江町も汚染され

その場所にはもう入ることはできません。

海と山の豊かな恵みの中で生かされて来た私たちの

これからの日を思い、歌にしました。

少し元気よく歌っていただけると嬉しいです。

 

Posted by 大沼安史 at 12:48 午前 |

大沼安史、作詞・作曲した歌を載せます。    その1◇あじさいの咲く道

4_20211207001901

◆あじさいの咲く道

あじさいが 咲いた道
手をつなぎ 歩いてる
幸せが 咲いた道
私達 歩いてる
いつまでも このいのち
何処までも このいのち
雨上がり 光る道
あじさいと 歩いてる

 

前にも書きましたが、この歌は

国会前にたくさんの人たちが集まって

抗議行動をしていた時に作ったものです。

大沼は、それが幸せに続く道だと。

新たな世は、一人一人の思いと行動によって作られる。

 

 

 

 



   

 

Posted by 大沼安史 at 12:31 午前 |

2021-08-21

 2021年8月29日世界TIDAYにむけて

◆これは、8月29日世界TIデーにむけて書かれたスピーチ原稿です。

                     (文責・大沼久美子) 

夫、大沼安史は、2020年6月22日に71歳で亡くなりました。

原発推進の闇組織に、電子レンジと同じ電磁波・マイクロ波と放射線で、

肝臓と腎臓を回復不可能な程破壊されて、亡くなりました。

2012年から電磁波などの嫌がらせを受け始め、9年目の事でした。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

2011年3月11日午後14時46分、東北を襲った大地震は多くの人々のいのちを奪い、

そのあとに起きた福島第一原子力発電所の事故は、多くの人達の運命を変えました。           

311がなければ、大沼はあのような亡くなり方はしなかったと思います。

大震災直後、福島第一原子力発電所で1号機から4号機まで次々爆発事故を起こし、

人々を恐怖に陥れました。当時、政府もメディアも正確な情報を出しませんでした。

大沼は、自分が出来ることは翻訳なので、

海外のメディアの情報を日本語に翻訳して自分のブログに載せ始めました。

事故直後、私の友人はフランスの友人から国際電話をもらい

「すぐ、逃げろ!日本から出ろ!大変な事故だぞ」

と伝えられましたが、家族に話しても

「テレビで、そういうことは言ってない」

と一蹴(いっしゅう)され、泣くしかなかったと私に話してくれました。

海外メディアの方が正確な情報を出していたのです。

大沼のブログを読んで、小さな娘を守るために沖縄まで逃げた方もいます。

大沼が海外情報を日本語訳して出したことは、間違っていなかったのです。

出版社の勧めがあって、ブログ記事を本として出しました。

2巻目まで出し、3巻目の執筆をしていた頃から「それ」は始まりました。

最初は、パソコンの異常でした。

同じ画面が何十も次々現れたり、書いているうちにデータが消えていく現象が起きました。

パソコンの修理に来た人が「修理できない」と言い、大沼は新しいパソコンに買い換えました。

次に、鼻血が出て止まらなくなりました。

その頃仕事中の大沼に会った私は、大沼の足が異常にむくんでいたことを覚えています。

秋ごろには、歩けなくなりましたが、外気功の先生の治療でなんとか仕事ができるところまで回復しました。

2013年には、電磁波での脳内送信と車などのストーキングが始まりました。(ここまでの詳細は別に記述します)

電磁波での攻撃とストーキングの凄まじさに、

仙台~静岡~岡山~山形~滋賀~仙台~岩手県・奥州市~宮城・大崎市と2020年まで7回引っ越しました。

大沼は、奥州市の水沢で致命的な傷を負い、引っ越し先の大崎市の病院で亡くなりました。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

逃避行の日々でありながら、大沼は「世界が見た福島原発災害」のシリーズを7巻書き上げ、

日本における原発・核の闇を書ききりました。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

大沼は、東北大法学部を卒業後、北海道新聞社に入社し、

社会部デスク、論説委員、カイロ特派員などを務め、

45歳で退社したあとは、宮城教育大講師、青葉学院短期大学教授、東京医療保健大学教授を務めました。

退職年齢にはなっていませんでしたが、

思うところがあって東京医療保健大学を辞職し2009年に故郷の仙台に帰ってきました。

東京を出て、広島に行き資料館の見学をし原爆ドームの傍でこれからの人生を思いました。

そして2011年3月11日、東日本大震災を仙台市青葉区の自宅マンションで迎えます。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

人類史上最悪の福島第一原子力発電所核爆発により

2011年3月11日に発令された『原子力緊急事態宣言』は2021年8月現在も解除されていません。

福島や宮城の放射能の数値は、「放射線管理区域」の値です。

それは、そこには放射能を扱う資格を持った者しか入れず、

飲んだり食べたりしてはいけない場所です。

そのような場所で、今でも東北の人間は暮らしているわけです。

 解除は100年無理です。

放射能を含んだガスがダダ洩れで、風で日本全国だけでなく、世界中にばらまかれています。

フクイチから出る汚染水は、海を汚染して海洋生物の生存に影響を与えています。

東北、首都圏の水道水の深刻なセシウム汚染は現在も進行中です。

「冷温停止」も「アンダーコントロール」も全部嘘です。                  

フクイチの惨状をごまかすために、金の力で無理やり五輪(オリンピック)を招致(しょうち)しました。

大沼は「世界が見た福島原発災害」のシリーズで、その嘘を暴(あば)き真実を書きました。

政府にとって大沼の存在は、邪魔だったでしょう。(事故後すぐに経済産業省は再稼働に向けて動き出しています)

これは推測ですが、大沼は

「復興しようとしているのに、いたずらに虚偽の出来事をでっちあげ、大衆に不安感を与え、扇動しているネットテロの首謀者」

ということになっているのではないでしょうか。

「原発事故は継続中なのに、みんなが諦めて、忘れるのを待たれてる感じがする」

と、おしどりマコさんが話していましたが私も同感です。

こんなことのために、大沼は殺されたのか?と思うと 悲しいです。

1964年の五輪(オリンピック)が開催された時、私は小学生でした。

経済成長の中で、日本がこれからどんな国になっていくのか、誇らしかったです。

それから57年後の五輪(オリンピック)。

日本がその57年で何をやって来たのかを、まざまざと見せられる五輪(オリンピック)でした。

2013年から始まった大沼との逃避行の中で、

新名神高速道路を走り、アメリカ映画を見ているような光景に驚きましたが、

地方の道路を走ると

「どれだけ中抜きしたの?」

と思われる道路やトンネルに、この国の道路行政の貧困を見ました。

全ての事が「利権」なのだと、

これまで起きた事象や見て来たことを総合して、社会的経験の少ない鈍い私でも、今更ながらですが理解できました。

半世紀の結果が閉会式にあらわれていました。

搾り取るだけ搾り取って、残り滓(かす)を見せられているようでした。

これは私の感覚ですが、あそこには「未来」はありませんでした。

懐古趣味のしょぼくれたパフォーマンスがあっただけでした。

五輪(オリンピック)を作る側に、「未来」を創るビジョンが何もないということの象徴に思えました。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

戦後築きあげて来た日本のシステムの土台を、

シロアリのように食い散らかして来たのは、政府官僚、政治家、企業です。

老人、女性、障碍者、子どもたち・・・社会的に弱い立場にあるものが

その社会でどんな扱いを受けているのかで、その社会の成熟度がわかる、

と書いたのは「邪宗門」を書いた高橋和巳でしたが、

57年経って、日本はどのような方向に行ったのでしょうか?

自分だけよければよい。今だけよければよい。後は野となれ山となれ。

そんな価値観が生み出した今の日本。                         

自分たちの気に入らない者に電磁波や放射線を浴びせるのです。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

大沼は静岡に居た時に、田中正蔵の本の校正をしました。

足尾鉱毒事件です。田中正蔵の生きざまを校正をしながら読み直しました。

田中の信仰を支えたのは、大沼が尊敬してやまない仙台出身の思想家・新井 奥邃(あらい おうすい)でした。

その次の仕事は、宇井純さんの本の校正でした。

宇井さんは、公害がまだ「公」に認められていなかった頃、

出世の道を捨て、その危険性を訴えるために、東京大学で市民に開かれた自主的な 講座を開きました。

その講座名が「公害原論」です。

日本で起きた数々の公害。それへの政府や企業の対応を校正しながらなぞりました。

そして「水俣病」です。

大沼は、石牟礼道子さんの本をむさぼるように読みました。

それらは全て、フクイチの事故につながる日本の負(ふ)の道です。

足尾鉱毒事件~水俣~フクイチ と、日本政府の対応は何も変わっていません。         

泣きながら本を読んでいる大沼の姿を、私は何度も見ました。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

大沼のジャーナリストとしての仕事は、本来「教育」がテーマで、

日本に「フリースクール」という言葉をもたらしたのは、若き日の大沼です。

大沼が特に影響を受けたのは、「サドベリーバレースクール」です。

物理学者のダニエル・グリンバーグさんが、1968年にアメリカ・マサチューセッツ州のフレイミングハムに創設した学校です。

子どもが学び出すまで決して大人は手を出さず、

また子どもに大人と同等の権利を与え運営に参加させるといった、独特の教育方針で子どもたちの才能を伸ばしています。

そこには、普通の学校にあるべきものがほとんどありません。

学年割り、クラス分け、授業、テスト、通信簿(評価表)・・・、

評価をしないというスタンスは、子どもが他者や組織の評価で餌付けされそれに依存することを防ぎ、

他者との比較による優位感や傲慢さ、劣等感や卑下など、余計な恐怖を養わないで済みます。

大沼が翻訳をした 

「『自由な学びとは』 サドベリーの教育哲学」は、最初の章が「恐怖」について書かれています。

これを読んで、日本の学校教育がどれだけ「恐怖」で支配されてきたかと思います。

サドベリーバレースクールのダニエル・グリンバーグ博士が、大沼に言った印象的なことばがあります。

「いのちのミステリーとは、それが個(人)として現れることだ」

大沼も私も、あなたたちひとりひとりもまた、大きな「いのち」のなかの、ひとつの現れなのです。

いのちと言う宇宙の海のなかの一滴一滴が、ひとりひとりなのです。           

地球という星に、いのちのしずくの一滴として落とされ、

様々な経験をして、また大いなる宇宙の海に戻っていくのです。

その経験は、宇宙の海に集約され共通の経験となります。

何度も生まれなおして、私達の魂は成長していきます。                

地球は魂の学び舎(まなびや)なのです。

違いのある個として生まれる理由は、その違い、差によって、自分自身を理解することにあります。

自分のことが理解できた分だけ、他者を理解できます。その逆もあります。   

競争心や劣等感、優越感、傲慢さや卑下、妬み(ねたみ)や嫉み(そねみ)は、

その感情を持った人間の思考に影を落とし、相手から学ぶ機会を失ってしまうのです。

違いのある相手は、自分を大きく成長させる存在なのです。

だから、「いのち」に電磁波や放射線を浴びせ、「いのち」が苦しむさまを見て狂喜するようなことをしてはなりません。

その「いのち」が持っている個性を阻むようなことをしてはなりません。

被害者、加害者の別なく、殆どの人間は人として正しい道を歩んでいない時に、

どれだけ自分の魂を傷つけているか意識していません。

すべての思い、ことば、行動はその人の魂に影響を与えます。

相手を傷つけようと思った時、ことばに出した時、行動したとき、

相手は傷つきますが、それをしたあなたも傷ついているのです。

ことばにした瞬間、最初にそれを察知するのは、自分の脳です。

物質的な世界で、お金のために正しくない道を選んだ時、

それが仕事だから命令だからと言い訳をしても、自分の魂は傷ついているのです。

どこかでそのカルマを返す出来事が起きます。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

大沼は「理解」の人でした。

「理解」・・・それは「愛」です。

全ての人の、地球での学びのテーマは「愛」なのです。

その行為に「愛」があるかどうか。そのことばに「愛」があるかどうか。

愛は与える程、それぞれの内側に増えていきます。減っていくことはありません。    

そして宇宙の海に持って還ることができるのは「愛」だけなのです。

 

いろいろ話しましたが、このことばに集約されます。

「暴力より愛を」       

 

          20218月29日   大沼久美子記

Posted by 大沼安史 at 09:44 午後 |

2021-05-12

あじさいの咲く道  大沼安史 作詞・作曲

◆ あじさいの咲く道 ◆

あじさいが 咲いた道
手をつなぎ 歩いてる
幸せが 咲いた道
私達 歩いてる
いつまでも このいのち
何処までも このいのち
雨上がり 光る道
あじさいと 歩いてる

Posted by 大沼安史 at 06:49 午後 |

2021-05-09

大沼安史の作った歌3曲 ここにのせます。

◆「あじさいの咲く道」は、国会前にたくさんの人たちが集まり、「あじさい革命」ということばが生まれた時に作りました。傍観者であってはいけない。一人一人がこの地球という星の、この日本の未来を思い、責任を持って一歩一歩を進むのだという、大沼の思いです。「紫陽花」には、もうひとつ意味があって、たくさんの花(民)の心が根元では一つという宇宙観をあらわしています。

「ふるさとへ いざ」は、大沼が東京での仕事を辞め、故郷である仙台に帰って来る時に、広島経由で帰りました。原爆ドームを見て、原爆資料館での展示を見学しました。その時に生まれた歌です。日本は、ヒロシマ・ナガサキと二つの核爆弾の体験をした国です。フクシマで三つ目の核の事故を体験するとは、誰も想像もしなかったでしょう。今思えば、そのあと2011年3月11日の「東北大震災」と福島での原発事故が起きるのですから、奇なることです。私(妻)は、映画「ホピの預言」上映時、宮田監督に三つ目の「核」について質問した事を覚えています。

「美しまの空」は、福島の再興を願う、福島への愛の歌です。大沼の本籍は福島県郡山市です。妻の久美子も、福島で生まれました。福島は、自然豊かで、自然食運動の発祥の地でもあります。長野在住のミュージシャン吉本有里さんがCDに入れてくださいました。

容量の問題なのか、楽譜がアップできません。しばらくお待ちくださいね。

Posted by 大沼安史 at 09:22 午後 3.コラム机の上の空 |

大沼安史が帰幽して、もうすぐ一年経とうとしています。

2020年6月22日、大沼は帰幽いたしました。

ブログの引継ぎに手間取り、ここに書くことが出来ませんでした。

書いているのは、妻の大沼久美子です。

この一年、私自身も電磁波や集団ストーカーの被害やまずで、苦しい時間を過ごしましたが

皆様の支援に支えられながら、ここまでやってきました。

ありがとうございます。

大沼とのいくつかの約束があり、その一つが

「ブログを残してほしい」

という事でした。

大沼のブログは、ツィッターと共に情報の宝庫ですので、

残して皆様の役に立ててほしいという事です。これからもよろしくお願いいたします。

それと、大沼の遺した歌がありますので後ほどUP致します。(久美子記)

 

Posted by 大沼安史 at 03:44 午後 |

2020-05-21

感謝とご報告

水沢脱出、3か月近く

おかげさまで仙台北郊に避難することができました。

電磁波攻撃はしかし、さらにエスカレートしています。

2012年、仙台で攻撃してきた組織は、わたしを始末したら、小松空港で帰ると「言っていました」。

たぶん敦賀を拠点とした組織です。

その連中が舞い戻ってきたような気がします。

彼らは、私たちが滋賀県にいたころ、東近江市の駅前で、わたしの妻と誤認し、歩道をあるいていた女性を、電磁波攻撃で即死させた(容疑です)連中です。

「美しい国」はハイテクで暴力的な闇組織が超法規で暗躍する恐ろしい国です。

Posted by 大沼安史 at 11:19 午前 |

2020-04-12

【おねがいです。よろしければ避難資金をお恵みください】 もちろん、いくらでも結構です  七十七銀行(しちじゅうしち)旭ケ丘支店(店コード、280) 名義人 オオヌマ ヤスシ (大沼安史) 口座番号 5146135 

◇岩手・水沢での3ヵ月にわたるほぼ寝たきりの窮状に金銭的な救いの手がはいって脱出、某所に逃れて半月
 苦しさのなかで眠るだけの時間をすごしていますが、71歳のわたしから死神はいったん遠ざかりつつあるようです。
 水沢までは自分たちで荷造りし、最低経費での引っ越しでしたが、こんどばかりは難しく、みなさんこそ深刻な状況であることは重々承しつつ心苦しいのですが、お願い申し上げます
 311核惨事疑惑を追い続けるなかで激しい電磁波/放射線攻撃をうけ、2012年以降、仙台市の自宅を放棄、静岡、岡山などへ8度、避難を繰り返しました。水沢へは友人が援助してくれました。緑風出版シリーズ8冊目執筆段階で、やられました。
 お返しするつもりです。余裕が出来たら小生のFBや、ブログでお知らせします(ツイッターでも) http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1
 その際、送金額その他をお知らせください。こちらでも管理しますが、自信がありません
 小生については、ウィキにかんたんな経歴が載っています https://ja.wikipedia.org/wiki/

Posted by 大沼安史 at 04:28 午後 |

2020-03-06

【新・島津レポート(★パート12 / 2月28日付)】(パート11は、国際医学誌によるディスインフォメーション工作に関する短い文章なので、ここでは略)◇ 元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長、島津洋一さんの第12報が出ました ◇ 武漢CISM 米軍、露軍、中国人民解放軍、イラン革命防衛隊など参加各軍の精鋭 木蘭湖(の中国人民解放軍・海軍工科大学)での「海軍5種競技」と、同じく梁子湖での「陸軍トライアスロン」に参加、発症の疑い ◇ 武漢CISMに、なぜか日本の自衛隊、不参加

Screenshot681
……………………………………

② 島津さんは武漢を狙った生物兵器攻撃の最初のターゲットは2019/10/18-27まで開催されたCISM武漢世界軍人スポーツ大会ではないか、と見ていました。その攻撃は失敗に終わったわけではなかったようです イランのコムでの発生で見解変更のようです

 

③ イランのコムは武漢CISMに参加したイラン革命防衛隊の本拠地のひとつ。その諜報エリートたちが、武漢・木蘭湖(の中国人民解放軍・海軍工科大学)での「海軍5種競技」と、同じく梁子湖での「陸軍トライアスロン」に参加していたからです

Screenshot682 Screenshot683

 

 

④ 武漢CISMは隣国開催なのになぜか、日本(自衛隊)は不参加でした(米ロ仏軍など参加。英もなぜか不参加) 島津さんは両湖でコロナ感染・養殖テラピアが放され、それとは別に武漢選手村では空調を使ってウイルスがバラまかれたと指摘しています

 

⑤ この木蘭湖5種競技、梁子湖トライアスロンには、イランRGのほか、イタリアの……そう(感染が続出した)イタリアのGrupo Operativa Incursori、米、ロ、仏e、カナダのなどが参加していました 各国の精鋭部隊で、実はすでに集団感染発生?

 

⑥ この攻撃には日本のほか韓国の養魚関係者も動員というのが島津さんの見方です。また韓国で集団感染の新興宗教団体「新天地イエス教会(Shincheonji Church of Jesus)」は武漢に信者200人の支部を持っていたと島津さんは指摘しています

 

⑦ 島津さんはイラン・コムでの感染者発生を機に、イスラエルに対しても調査報道を進め、イスラエルもまたテラピア(聖ペトロの魚)技術を保有と指摘しています https://rense.com/general96/how-cov-biowar-by-japan-uk-israel-hit-the-world-military-games-part-12.php…

 

……………………………………
 
◇ 本ブログ関連既報
 
 
 ・ 2020-02-25【新・島津レポート(★パート10 / 20日付)】元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長、島津洋一さんのレポート、第10報が出ました / 「ウイルスは生物兵器より賢く、素早いものだ」★ 予想を超えた変異 制御不能? / 新型コロナウイルスにはHIV(エイズ)のほか、結核も仕込まれている。そしてこの生物兵器プロジェクトをデザインした人物は匿われている / チームの結核専門家を逮捕することで、全体像は判明すると指摘
 
          ★
 
 
 ・ 2020-02-22 【新・島津レポート(★パート9 /20日付)】 元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長の国際ジャーナリスト、Yoichi Shimatsu さんの新レポート(第9報)が出ました / 解剖結果に基づく中国ソースの論文によると、成人男性の睾丸、腎臓にダメージ /  新ウイルスはコロナ・エイズ(HIV)だけでなく結核を加えたハイブルッド・キメラ(this hybrid HIV-COV-MTB chimera)
 
 
          ★
 
 ・ ・ 2020-02-18【新・島津レポート(★パート8 /16日付)】 元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長、Yoichi Shimatsuさん(在米 日系米国人)が新レポート(第8報)です (生物兵器で中国を狙ったのはなぜか?)島津さんは米中2ヵ国間貿易協定への動きが、生物兵器攻撃の引き鉄を引いたとみています。「トーキョー(安倍政権)は、米中貿易協定で、アジアでの中国の地政学的・経済的影響力がタナボタ拡大すると見ている」
 
          ★
 
 ・ 2020-02-16
【武漢コロナウイルス/島津レポート6(2020/02/12付)&7(13付))】◇ 元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長、島津洋一さん ◆ さらなる調査で、日本の狂信主義(ファナティズム)が今回の悲劇(新型コロナウイルス禍)の主たる動因と判明/ 中国は虎の子を締め上げる大蛇のように、死すべき運命にある彼らの敵、安倍晋三を対する圧力を増大させるだろう。日本民衆は彼を除去できてほんとうに喜びを爆発させることになるだろう
 
 ・2020-02-09 【武漢コロナウイルス/島津レポート5(2020/02/06付)】◇ 元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長、島津洋一さんが新しい「コロナ・レポート」:「武漢コロナウイルスが日本人科学者がつくったHIV(エイズ)/Flu(インフル)キメラ(怪物)を基にした生物兵器であることに今や何の秘密もない」/ 米当局の疑念が向けれられ始めると、「米ウィスコンシン大 の日本人科学者(原文実名)は2016年、米当局が疑惑の目を向け始めると、米ウィスコンシン大から東大、北大、加計獣医学部に移した」
 
          ★
 
 ・2020-02-05【武漢コロナウイルス/島津レポート4(2020/02/02付)】元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長、島津洋一さんが新レポートで「武漢コロナウイルスは日本製(Made in Japan)」と明言し、西側デモクラシー諸国に対して、安倍首相の辞任と東京五輪中止を含む懲罰を要求 / 日本政府部内の高官スポンサー及び関係した大企業も刑事訴追され、裁判/処罰を受けるべきと。★ 英語による島津レポートはすでの国際社会の政府・軍・衛生関係者らの知るところでしょう。
 
 
          ★
 
 ・2020-01-31【島津レポート/武漢コロナウイルス】◇ 元ジャパン・タイムズ・ウイークリー元編集長、島津洋一さんが謎解きです――「オオコウモリが新型コロナウイルスを運ぶ それは日本の新しい731部隊からのものだった(Giant Bat-Delivered Coronavirus Was From Japan's New Unit 731)」と衝撃のレポート 中国側にこの先「助け舟」を出すことで、韓国の東京五輪ボイコットの動きに加わらないよう、けん制するのが狙いと。

Posted by 大沼安史 at 07:52 午前 |

2020-02-26

【フクイチ核惨事のいま】(2020/2)12日午後7時37分過ぎ フクイチを福島県沖M5.5の地震が直撃 その様子を米国ウォッチャーが録画し(4号機側カメラ)公開 ★ 構内がまるごと浮き沈みするような激しい揺れです 気象庁はフクイチ地震の震度を矮小化して発表しているとは、画像解析の岩田清さんの指摘ですが、この直撃地震も相当なインパクトです 

 ◆ 損傷しなかったとは考えにくい強い揺れ こんなあやうい状態で東京五輪はありません

   新型肺炎以前の問題です

……………………………………

 ⇒  https://vimeo.com/391398717

……………………………………

Screenshot519 Screenshot518 Screenshot517

Posted by 大沼安史 at 04:32 午後 |

2020-02-25

【新・島津レポート(★パート10 / 20日付)】元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長、島津洋一さんのレポート、第10報が出ました / 「ウイルスは生物兵器より賢く、素早いものだ」★ 予想を超えた変異 制御不能? / 新型コロナウイルスにはHIV(エイズ)のほか、結核も仕込まれている。そしてこの生物兵器プロジェクトをデザインした人物は匿われている / チームの結核専門家を逮捕することで、全体像は判明すると指摘

⇒ こちら https://rense.com//general96/tb-in-hiv-cov-shuts-down-the-brain.php 

Screenshot469

……………………………………

② 島津さんは新型肺炎禍にあえぐ世界の状況を、こう指摘しています 「世界的にみて、各国の公共保健システムは、(人類という)グローバル社会を損ねてしまった」★ 日本政府(安倍政権)もその最たるものの一つ。なにが安保、安全保障でしょうか(★印 大沼のコメント)

Screenshot471

 

③ 島津さんはこうも言います。「われわれの恐怖はいまや確証された…この閉ざされた宇宙は、避難口のない、ひとつの罠になってしまた」★ 日本列島、ダイヤモンド・プリンセス化
Screenshot473_20200225081701

 

④ 島津さんは新型肺炎ウイルスのような最先端の生物兵器をつくれる技術力のある国は日本のほか、カナダ、英国、フランスに限られ、ロシアや北欧諸国にも無理、としています。もちろん、中国にも。(繰り返しますが、島津さんは今回のウイルス禍を、英国ディプステートの援助を受けた日本の仕業と見ています)

Screenshot475

 

⑤ 島津さんは(わたしにとっては目からウロコの)こんな指摘をshています 「ウイルスは生物兵器より賢く、素早いものだ(Viruses are smarter and quicker than biological weapons )」★ 安倍政権にとって今回の新型ウイルスが制御不能なものになっているとしたら、それは予想を超えた変異を遂げ続ける、ウイルスの特性によるものでしょう

Screenshot477

 

⑥ 島津さんは新型コロナウイルスにはHIV(エイズ)のほか、結核も仕込まれていると見ています。そしてこの生物兵器プロジェクトをデザインした人物は、アベ・シンゾーの庇護下、日本に隠れており、そのチームの結核専門家を逮捕することで、全体像は判明すると指摘しています

Screenshot479

 

⑦ 島津さんさらに生物兵器開発チームのメンバーを尋問することは重要であると指摘しています。彼らは一方で、解毒剤(antidote)を開発済みに違いなく、そうすればウイルスのキル・スイッチを手にできると。

Screenshot481

 

⑧ さて島津さんは、米ウィスコンシン大学の日本人ウイルス研究者の同僚(結核専門家)が5年間の研究停止処分を受けていた、と指摘しています。その間、その人物は日本人研究者のラボでひそかに、牛結核を含む研究プロジェクトを続けていたのではないかと

Screenshot483

 

⑨ 5年間の研究停止期間中、その日本人研究者の同僚は、カナダ・マニトバの国立感染症研(NML)でも庇護されたのではないかと、島津さんはみています。NLMは戦後のマッチボックス作戦でナチスの感染症学者らが、英国の手で移入させられたところだそうです

 

⑩ マニトバNMLのパルマー所長は在米も日本人研究者やその同僚とトップシークレット・プロジェクトに従事していたのですが、昨年12月末以降、武漢殺戮計画から外され、薬漬けされ、最終的にことし2月、講演先のケニアで抹殺(口封じ)されたというのが、島津さんの見立てです

 

⑪ 島津さんは武漢殺戮が(アジアにおける)権力バランスを再調整するために(★日本が上手を引く)企てられたとみているようですが、それの封じ込めに失敗したことで(人々が気づき始め)、いまやトーキョー(安倍政権)は「目には目」のリベンジを誘うパニックに襲われていると指摘しています
Screenshot486
⑫ 島津さんは韓国の大邱(朴槿恵大統領出身地 その朴正煕父は。大邱師範学校卒)の新興宗教協会で、ありえない爆発感染が起きたことにも注目、その宗教団体がアベ・シンゾーの思想にまみれた日本の新興宗教団体と同根とも指摘しています 
Screenshot488
⑬ ところで島津さんの新レポートでは、武漢危機以来、米ウィスコンシン大学のキャンパスから、日本人研究者とその同僚の姿は消えたようだ、と書かれています ★ 尋問を受けているのでしょうか?

Screenshot491

 

……………………………………

 ◎ 関連 大沼 【新型肺炎禍】毎日新聞23日付・統12版(岩手)によれば、加藤厚生労働相は22日、インフルエンザ治療薬「アビガン」の投与を同日、開始したのは国内2医療機関で、「準備をしていた」と言ったそうです。ようやく今頃、たった2機関。ところがこの情報、もみ消されたようです 2機関では「やってる感」出ません

……………………………………

◇ 本ブログ関連既報
 
 ・ 2020-02-22 【新・島津レポート(★パート9 /20日付)】 元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長の国際ジャーナリスト、Yoichi Shimatsu さんの新レポート(第9報)が出ました / 解剖結果に基づく中国ソースの論文によると、成人男性の睾丸、腎臓にダメージ /  新ウイルスはコロナ・エイズ(HIV)だけでなく結核を加えたハイブルッド・キメラ(this hybrid HIV-COV-MTB chimera)
 
 
          ★
 
 ・ ・ 2020-02-18【新・島津レポート(★パート8 /16日付)】 元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長、Yoichi Shimatsuさん(在米 日系米国人)が新レポート(第8報)です (生物兵器で中国を狙ったのはなぜか?)島津さんは米中2ヵ国間貿易協定への動きが、生物兵器攻撃の引き鉄を引いたとみています。「トーキョー(安倍政権)は、米中貿易協定で、アジアでの中国の地政学的・経済的影響力がタナボタ拡大すると見ている」
 
          ★
 
 ・ 2020-02-16
【武漢コロナウイルス/島津レポート6(2020/02/12付)&7(13付))】◇ 元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長、島津洋一さん ◆ さらなる調査で、日本の狂信主義(ファナティズム)が今回の悲劇(新型コロナウイルス禍)の主たる動因と判明/ 中国は虎の子を締め上げる大蛇のように、死すべき運命にある彼らの敵、安倍晋三を対する圧力を増大させるだろう。日本民衆は彼を除去できてほんとうに喜びを爆発させることになるだろう
 
 ・2020-02-09 【武漢コロナウイルス/島津レポート5(2020/02/06付)】◇ 元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長、島津洋一さんが新しい「コロナ・レポート」:「武漢コロナウイルスが日本人科学者がつくったHIV(エイズ)/Flu(インフル)キメラ(怪物)を基にした生物兵器であることに今や何の秘密もない」/ 米当局の疑念が向けれられ始めると、「米ウィスコンシン大 の日本人科学者(原文実名)は2016年、米当局が疑惑の目を向け始めると、米ウィスコンシン大から東大、北大、加計獣医学部に移した」
 
          ★
 
 ・2020-02-05【武漢コロナウイルス/島津レポート4(2020/02/02付)】元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長、島津洋一さんが新レポートで「武漢コロナウイルスは日本製(Made in Japan)」と明言し、西側デモクラシー諸国に対して、安倍首相の辞任と東京五輪中止を含む懲罰を要求 / 日本政府部内の高官スポンサー及び関係した大企業も刑事訴追され、裁判/処罰を受けるべきと。★ 英語による島津レポートはすでの国際社会の政府・軍・衛生関係者らの知るところでしょう。
 
 
          ★
 
 ・2020-01-31【島津レポート/武漢コロナウイルス】◇ 元ジャパン・タイムズ・ウイークリー元編集長、島津洋一さんが謎解きです――「オオコウモリが新型コロナウイルスを運ぶ それは日本の新しい731部隊からのものだった(Giant Bat-Delivered Coronavirus Was From Japan's New Unit 731)」と衝撃のレポート 中国側にこの先「助け舟」を出すことで、韓国の東京五輪ボイコットの動きに加わらないよう、けん制するのが狙いと。

Posted by 大沼安史 at 08:27 午前 |

2020-02-22

【新・島津レポート(★パート9 /20日付)】 元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長の国際ジャーナリスト、Yoichi Shimatsu さんの新レポート(第9報)が出ました / 解剖結果に基づく中国ソースの論文によると、成人男性の睾丸、腎臓にダメージ /  新ウイルスはコロナ・エイズ(HIV)だけでなく結核を加えたハイブルッド・キメラ(this hybrid HIV-COV-MTB chimera)

 ⇒ こちら https://rense.com/general96/hiv-laced-covid-19-targets-human-testicles.php

Screenshot451

……………………………………

② 解剖結果に基づく中国ソースの論文によると、成人男性の睾丸、腎臓がダメージを受けているそうです。(粘液に守られた)女性の子宮頚部、膣への言及なし。男女間に性差。ウイルスはペニスから睾丸、尿道、腎臓へと逆遡上の可能性
Screenshot453
 
 
③ 新ウイルスが男性によりとりつきやすいことを狙って、昨年10月、武漢での国際軍人スポーツ大会(CISM:米露中仏ら100か国参加。日本、英国不参加)が攻撃のターゲットに。しかし、インフルエンザシーズンのずれ込みでタイミングが合わずに失敗
Screenshot454
 
④ なぜ武漢CISMが狙われたか? 米中露仏の男性兵士に感染させ、その戦力(抑止力)を殺ぎ、世界中を内戦など殺し合いに引きずり込む(そして日/英軍ガ漁夫の利)
Screenshot455
 
 
⑤ COVID-19を、人間免疫システムから守る、 M. tuberculosis sequence(ヒト結核シークエンス)が確認された(しかし、オンライン検閲に) つまり新ウイルスはコロナ・エイズ(HIV)だけでなく結核を加えたハイブルッド・キメラ(this hybrid HIV-COV-MTB chimera)関連⑧
Screenshot456
 
⑥ 一般論ではCOVID-19のような生物兵器は政治・経済エリートのため解毒剤を用意することなしには散布されないはずだ。在米日本人科学者のメンター、カナダ感染研のフランク・パルマー所長のナイロビでの客死は、その意味での調査の手がかりを摘む打撃になった
Screenshot457
 
⑦ 島津さん:パルマー博士(HIV研究者))にとって武漢での感染発生は遺憾であり、彼の毒物使用禁止の望みに反するものではなかったか?
Screenshot458
 
 
⑧(⑤関連)日本人研究者の米ウィスコンシン大学の同僚じゃ、M-TB(ヒト結核)を専門とする研究者。牛結核に関する未報告研究で研究禁止処分を受けたこともあるScreenshot460
 
 
……………………………………
 
◇ 本ブログ関連既報 
 
 ・ 2020-02-18【新・島津レポート(★パート8 /16日付)】 元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長、Yoichi Shimatsuさん(在米 日系米国人)が新レポート(第8報)です (生物兵器で中国を狙ったのはなぜか?)島津さんは米中2ヵ国間貿易協定への動きが、生物兵器攻撃の引き鉄を引いたとみています。「トーキョー(安倍政権)は、米中貿易協定で、アジアでの中国の地政学的・経済的影響力がタナボタ拡大すると見ている」
 
          ★
 
 ・ 2020-02-16
【武漢コロナウイルス/島津レポート6(2020/02/12付)&7(13付))】◇ 元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長、島津洋一さん ◆ さらなる調査で、日本の狂信主義(ファナティズム)が今回の悲劇(新型コロナウイルス禍)の主たる動因と判明/ 中国は虎の子を締め上げる大蛇のように、死すべき運命にある彼らの敵、安倍晋三を対する圧力を増大させるだろう。日本民衆は彼を除去できてほんとうに喜びを爆発させることになるだろう
 
 
 ・2020-02-09 【武漢コロナウイルス/島津レポート5(2020/02/06付)】◇ 元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長、島津洋一さんが新しい「コロナ・レポート」:「武漢コロナウイルスが日本人科学者がつくったHIV(エイズ)/Flu(インフル)キメラ(怪物)を基にした生物兵器であることに今や何の秘密もない」/ 米当局の疑念が向けれられ始めると、「米ウィスコンシン大 の日本人科学者(原文実名)は2016年、米当局が疑惑の目を向け始めると、米ウィスコンシン大から東大、北大、加計獣医学部に移した」
 
          ★
 
 ・2020-02-05【武漢コロナウイルス/島津レポート4(2020/02/02付)】元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長、島津洋一さんが新レポートで「武漢コロナウイルスは日本製(Made in Japan)」と明言し、西側デモクラシー諸国に対して、安倍首相の辞任と東京五輪中止を含む懲罰を要求 / 日本政府部内の高官スポンサー及び関係した大企業も刑事訴追され、裁判/処罰を受けるべきと。★ 英語による島津レポートはすでの国際社会の政府・軍・衛生関係者らの知るところでしょう。
 
 
          ★
 
 ・2020-01-31【島津レポート/武漢コロナウイルス】◇ 元ジャパン・タイムズ・ウイークリー元編集長、島津洋一さんが謎解きです――「オオコウモリが新型コロナウイルスを運ぶ それは日本の新しい731部隊からのものだった(Giant Bat-Delivered Coronavirus Was From Japan's New Unit 731)」と衝撃のレポート 中国側にこの先「助け舟」を出すことで、韓国の東京五輪ボイコットの動きに加わらないよう、けん制するのが狙いと。

Posted by 大沼安史 at 11:16 午前 |

2020-02-21

【フクイチ核惨事のいま】岩田清さんが突き止めた稀ガス処理装置建屋から(2020)今(2)月6日午前10時過ぎ、黒煙噴出 米ウォッチャーがスクショ公開 ★ 風向きで?4号機側カメラとらえる こういう状態で聖火リレーはありえない 風下直撃の恐れも  

◎ カフェラドラボ ⇒ こちら http://caferadlab.com/thread-3775.html

 

Screenshot441 Screenshot440

 

 

……………………………………

◎ 関連・重要 岩田清さんが画像解析で突き止める:稀ガス処理装置建屋からの噴出しは、9年前よりも現在のほうが酷い

① 去年の夏に撮影したNHKの動画の一齣を、水平8192画素に解析可視化処理技法で拡大すると「核燃煤塵」を噴出していた ⇒ こちら https://twitter.com/Kiyoshi_IWATA/status/1229244776395857920 

Screenshot435

 

② 画面中央の煙が出ている構造物に注目!此のバーナー状の構造物は、2代目「ふくいちカメラ」が設置された時から間歇的に発光噴出しを間歇的に繰り返し、其れが、今では間歇的ではなく、毎日! ⇒ こちらhttps://twitter.com/Kiyoshi_IWATA/status/1229287760436977664

Screenshot436

 

③ 2011年秋と2019年夏の画像を比較 ⇒ こちらhttps://twitter.com/Kiyoshi_IWATA/status/1229417061966680064

Screenshot437

 

④:福一原発の稀ガス処理は稀ガス処理装置で一括して行う型ゆえ、最初にメルトスルーした2号原子炉の核燃煤塵がダクト経由で全ての原子炉・固体廃棄物処理建屋・固体廃棄物貯蔵庫等々を核汚染!⇒ こちらhttps://twitter.com/Kiyoshi_IWATA/status/1230363739293044736

Screenshot438

 

⑤:稀ガス処理装置建屋最上階の骨だけ残った「バーナー状の構造物」から発光煙、いまなお続く「皆さん、警戒してください」⇒ こちら
 https://twitter.com/Kiyoshi_IWATA/status/1230438404438913026

 

 

Posted by 大沼安史 at 09:39 午前 |

2020-02-18

【新・島津レポート(★パート8 /16日付)】 元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長、Yoichi Shimatsuさん(在米 日系米国人)が新レポート(第8報)です (生物兵器で中国を狙ったのはなぜか?)島津さんは米中2ヵ国間貿易協定への動きが、生物兵器攻撃の引き鉄を引いたとみています。「トーキョー(安倍政権)は、米中貿易協定で、アジアでの中国の地政学的・経済的影響力がタナボタ拡大すると見ている」

Screenshot365

 

 ⇒ こちら https://rense.com/general96/covert-19-bats-in-the-belfry.php
 ツイッター・スレッドは ⇒ こちら https://twitter.com/BOOgandhi/status/1229363001330786305

……………………………………

 ・ ② 冒頭にニュース速報:島津さんが今回のCOVID-19のプロトタイプをつくったと名指しする日本人科学者のラボ(米ウィスコンシン大学マディソン校)所在地、米ウィスコンシン州のデーン郡に、米連邦政府のCDC(疾病管理予防センター)が検査に入り、住民14人に反応テストだそうです。(結果、中国帰りの人が感染と判明)★ トランプ政権の関心の在りかをうかがわせる検査です

Screenshot367

……………………………………

 ・③ 島津さんは今回の新型肺炎禍をめぐっては、裏舞台で英国諜報機関が「偽情報」流布に暗躍。それは、ディープステート・グローバリスト体制の復興を目指し、トランプ・習による米中連携の梯子を外す「政治的クーデター」であると指摘しています

Screenshot369_20200218114401

……………………………………

 ・④ (生物兵器で中国を狙ったのはなぜか?)島津さんは米中2ヵ国間貿易協定への動きが、生物兵器攻撃の引き鉄を引いたとみています。「トーキョー(安倍政権)は、米中貿易協定で、アジアでの中国の地政学的・経済的影響力がタナボタ拡大すると見ている」

Screenshot371 Screenshot373

 

……………………………………

・ ⑤ こうした日本の危機意識に英国が絡んだのは、中国のアフリカ進出で既得権を奪われているため。中国政府は、アフリカでのエボラなど生物兵器使用(人口削減)から関係国を防護(防疫)する力を有しており、そのため、まだフル稼働していない武漢のバイオ施設に対し先制攻撃が仕掛けられたとのことです

Screenshot375

 

……………………………………

 ・ ⑥ 島津さんは(こうして)日本もまたかつての日英同盟の相手国、英国とともに、米国のポピュリスト大統領、トランプ追い落とし陰謀を練ってきたのは、隠しようのないことだと指摘しています。

Screenshot377

……………………………………

・ ⑦ 先ほど(③で)の偽情報に関してですが、カナダ・マニトバの感染研究所から、中国人カップルによってエボラが持ち出されたとの「報道」があります。島津さんは、中国はいくらでも西アフリカやコンゴから直接入手しできるので偽情報と断じています マニトバ研は英国がナチスの細菌学者を連れてたところだそうです

Screenshot379

 (追加)マニトバ研のフランク・プラマー所長がケニア講演旅行中に突然死。アルコール依存症治療で脳内電極インプラント。プラマー所長、在米日本人研究者の研究仲間  日本人研究者 マニトバのBSL-4で研究か プラマー所長、用済み処分の疑いも
Screenshot387

……………………………………

・ ⑧ もうひとつの偽情報は、中国南部沿岸部によるホースシュー・バットといわれる虫食いコウモリがウイルス・キャリアーだという説ですが、島津さんによれば、武漢のような内陸部にいるものではないとのこと。果物食いのオキナワ・オオコウモリが感染キャリアーと改めて断じています  

 

Screenshot381

……………………………………

 ・ ⑨ ところで、島津さんによると、昨年10月18日、ニューヨークのセントラルパークを見下ろすホテルで、ジョンズ・ホプキンズ大学公共保健大学院主催(ゲイツ財団後援)による「イベント201」という研究会が開かれたそうです。そこではどうやら「コロナウイルス」で地域が洪水のような感染を起こすというシミュレーション研究が行われたようです。

Screenshot383_20200218115601

……………………………………

 ・ ⑩ 島津さんは中国で教鞭をとるなど中国通です。こう書いています。「決然たる敵による(今回の生物兵器)奇襲攻撃は、北京の官僚たちを完全に驚愕させた」と。バカ息子/娘の金儲けなどに目が行って、対策を怠っていたと批判しています

Screenshot385

……………………………………

……………………………………

◇ 本ブログ関連既報 
 
 ・ 2020-02-16
【武漢コロナウイルス/島津レポート6(2020/02/12付)&7(13付))】◇ 元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長、島津洋一さん ◆ さらなる調査で、日本の狂信主義(ファナティズム)が今回の悲劇(新型コロナウイルス禍)の主たる動因と判明/ 中国は虎の子を締め上げる大蛇のように、死すべき運命にある彼らの敵、安倍晋三を対する圧力を増大させるだろう。日本民衆は彼を除去できてほんとうに喜びを爆発させることになるだろう
 ⇒ こちら http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2020/02/post-180e59.html
 
          ★
 
 ・2020-02-09 【武漢コロナウイルス/島津レポート5(2020/02/06付)】◇ 元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長、島津洋一さんが新しい「コロナ・レポート」:「武漢コロナウイルスが日本人科学者がつくったHIV(エイズ)/Flu(インフル)キメラ(怪物)を基にした生物兵器であることに今や何の秘密もない」/ 米当局の疑念が向けれられ始めると、「米ウィスコンシン大 の日本人科学者(原文実名)は2016年、米当局が疑惑の目を向け始めると、米ウィスコンシン大から東大、北大、加計獣医学部に移した」
 ⇒ こちら http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2020/02/post-bb133f.html
 
          ★
 
 ・2020-02-05【武漢コロナウイルス/島津レポート4(2020/02/02付)】元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長、島津洋一さんが新レポートで「武漢コロナウイルスは日本製(Made in Japan)」と明言し、西側デモクラシー諸国に対して、安倍首相の辞任と東京五輪中止を含む懲罰を要求 / 日本政府部内の高官スポンサー及び関係した大企業も刑事訴追され、裁判/処罰を受けるべきと。★ 英語による島津レポートはすでの国際社会の政府・軍・衛生関係者らの知るところでしょう。
 ⇒ こちら http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2020/02/post-3be1e2.html
 
 
          ★
 
 ・2020-01-31【島津レポート/武漢コロナウイルス】◇ 元ジャパン・タイムズ・ウイークリー元編集長、島津洋一さんが謎解きです――「オオコウモリが新型コロナウイルスを運ぶ それは日本の新しい731部隊からのものだった(Giant Bat-Delivered Coronavirus Was From Japan's New Unit 731)」と衝撃のレポート 中国側にこの先「助け舟」を出すことで、韓国の東京五輪ボイコットの動きに加わらないよう、けん制するのが狙いと。
 ⇒ こちら http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2020/01/post-435e0d.html
 

 

Posted by 大沼安史 at 12:00 午後 |

2020-02-16

【武漢コロナウイルス/島津レポート6(2020/02/12付)&7(13付))】◇ 元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長、島津洋一さん ◆ さらなる調査で、日本の狂信主義(ファナティズム)が今回の悲劇(新型コロナウイルス禍)の主たる動因と判明/ 中国は虎の子を締め上げる大蛇のように、死すべき運命にある彼らの敵、安倍晋三を対する圧力を増大させるだろう。日本民衆は彼を除去できてほんとうに喜びを爆発させることになるだろう

◆ パート6(2月12日付)レンズ・コム Wuhan nCoV Proves Useful For A Malthusian
Cull Of Aging Societies - Part 6 ⇒ こちら
 https://rense.com/general96/wuhan-ncov-proves-useful-for-a-malthusian-cull-of-aging-societies-part6.php
Screenshot338
 ・ ① さらなる調査で、日本の狂信主義(ファナティズム)が今回の悲劇(新型コロナウイルス禍)の主たる動因と判明(青下線部分)
 (ツイッターは ⇒ こちら https://twitter.com/BOOgandhi/status/1227877144279183361
Screenshot331
 
 
 
 ・ ② しかし中国は東京への報復核攻撃で威嚇はするまい。代わりに虎の子を締め上げる大蛇のように、死すべき運命にある彼らの敵、安倍晋三を対する圧力を増大させるだろう。日本民衆は彼を除去できてほんとうに喜びを爆発させることになるだろう(赤下線部分)
 (ツイッターは ⇒ こちら https://twitter.com/BOOgandhi/status/1227877138033852419
Screenshot331
 
 
 
 ・ ③ 安倍晋三と731(部隊)の仲間たちの未来は破滅で済まないかも知れないが、それは私の問題ではない。邪悪に対する正義のドラマは流血のフィナーレまで行きつくに違いない 緑下線部分 ★ 真偽のほどは小生には判断できませんが、法に基づく平和解決が基本でしょう
 (ツイッターは ⇒ こちら https://twitter.com/BOOgandhi/status/1227877131545264128
Screenshot331
 
 
 
 ・ ④ 中国民衆は悪名高き731部隊によって、全世界の生物戦を集めた異常の被害を被ってきた……中国人は今、カンフーのようにじっくり、この人道に対する犯罪の証拠を集めている
 (ツイッターは ⇒ こちら https://twitter.com/BOOgandhi/status/1227877125140574209
Screenshot332
 
 
 
 ・ ⑤中国当局が米CDC(疾病予防管理センター)専門家の入国を拒否したのは、いくら日本の文科省のファンド日本人科学者の研究とはとはいえ、米ウィスコンシン大学が舞台。3年間の研究停止処分も、中国側からすれば甘すぎるという判断からではなかったか?(上段部分)
 (ツイッターは ⇒ こちら https://twitter.com/BOOgandhi/status/1227877117951500290
Screenshot333
 
 
 
 ・ ⑥ トランプとしては改選年とあって(独自の)対処は難しく、中国側に哀悼の意を伝えるのが関の山だが、それ以外は次のトランプ・習会談しだい。彼らが安倍の首を要求しても、驚いてはいけない 水色下線部分
 (ツイッターは ⇒ こちら https://twitter.com/BOOgandhi/status/1227877110514999296
Screenshot333
 
 
 
 ・ ⑦ 昨年10月、中国・揚子江一帯で「国際軍スポーツ委員会」主催の第7回大会が開かれたが、日本は不参加(英・豪・NZも)。感染チョウザメを含む攻撃も間に合わず。感染オキナワコウモリは奄美で仕込んだ可能性
 (ツイッターは ⇒ こちらのスレッドで https://twitter.com/BOOgandhi/status/1227877102453587969
Screenshot334
 
 
 
 ・ ⑧ スイスのスキーリゾートで英国人5人が発症。うち一人がシンガポールで感染。日本の生物戦争武漢攻撃に英国も協力 秘密の第三次日英同盟(★トランプの米国は、なしの――大沼)
 (ツイッターは ⇒ こちら https://twitter.com/BOOgandhi/status/1227877094845108224
Screenshot335
 
 
 
 ・ ⑨ 島津さんは今回のHIV 混入新型コロナウイルスが、高齢者ターゲットでつくられた生物兵器では、と警告しています 年金生活者を削減して財政悪化から逃れる狙い。開発者とする日本人学者は単なる悪漢科学者ではなくネオリベ・グローバル・アジェンダの救済者だと。
 (ツイッターは ⇒ こちら https://twitter.com/BOOgandhi/status/1227877087857410048
Screenshot336
 
 
 
 ・ ⑩ 島津さんによると、武漢ではふつうの人々がヒロイズムを発揮し、考えられないレベルの自己犠牲でコロナ禍と闘っているそうです。★ これは日本の民衆も、もちろん私たち高齢者も見習うべきことでしょう
 (ツイッターは ⇒ こちら https://twitter.com/BOOgandhi/status/1227877080429260800
Screenshot339
 
 
 
 ・ ⑪ 島津さんによると今回の新型肺炎禍は生物兵器ターゲット地域感染(武漢)でしたが、全国感染には「ケムトレイル」が一番。余計な怒りが出ないから★日本のケム爆撒きもソレ?
 (ツイッターは ⇒ こちら https://twitter.com/BOOgandhi/status/1228486485759782913
Screenshot340 Screenshot341
 
 
 
 
 ・ ⑫ 今回の新型コロナウイルスにHIV(エイズ)が挿入されていたことを発見したインドのデリー大学、インドテクノロジー研に対してインドのモディ政権から論文を撤回するよう猛烈な圧力がかかっているそうです。モディは同じ対中軍拡の「アベ友」です
 (ツイッターは ⇒ こちら https://twitter.com/BOOgandhi/status/1228491911138168832
Screenshot342
 
 
……………………………………
 
◆ パート7(2月13日付)レンズ・コム Protect your family from COVert-19 pharma fraud 
  ⇒ こちら https://rense.com/general96/protect-your-family-from-covert-19-pharma-fraud-part7.php
Screenshot311
 
 
 ・ ① 元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長の国際ジャーナリスト、ヨーイチ・シマツさんが、こんどは生物兵器ウイルスから家族をどう守るか、予防法を中心にした新レポートです
 (ツイッターは ⇒ こちら https://twitter.com/BOOgandhi/status/1228555233762037762
 ・ ② 冒頭、島津さんは新型肺炎ウイリスの正式名がWHOによって、COVID-19と決まり、その対策pライオリティーのなかに「研究倫理」項目が盛られたと指摘しています ウイルス遺伝子操作とそれによる営利追及問題に、WHOもようやく重い腰を上げたと
 (ツイッターは ⇒ こちら https://twitter.com/BOOgandhi/status/1228555227785072640
Screenshot343
 
 
 
 ・ ③ 島津さんは「製薬会社」の名をかりた「バイオテク・ファーマ」のいくつかを実名を挙げて批判しています。MK-ULTRA(ウルトラ)マインドコントロールを想起させる投資企業名も、あるそう。
 (ツイッターは ⇒ こちら https://twitter.com/BOOgandhi/status/1228555222395449344
 
 
 
 ・ ④ そうしたバイオテク・ファーマのなかには、ウイルスRNAの遺伝子編集企業も。島津さんは、この種のウイルスRNA変更(HIV(エイズ)プロテインをウイルスに挿入)こそ、今回の流行を招いたものと改めて指摘しています
 (ツイッターは ⇒ こちら https://twitter.com/BOOgandhi/status/1228555220495429632
Screenshot344
 
 
 ・ ⑤ さて島津さんは2003年のSARSを現地香港で生き延びた方です。COVID-19への対処法も伝授してくれています 原文https://rense.com/general96/protect-your-family-from-covert-19-pharma-fraud-part7.php を、グーグル翻訳などでお読みになり、ご判断を
 (ツイッターは ⇒ こちら https://twitter.com/BOOgandhi/status/1228555214749237250
 
 
 
 ・ ⑥ 対処法のなかでイオン空気清浄機が推奨されています。横浜の「プリンセス」号へ、ドローン配達しては、とも提案しています I hope the prisoners on the Tokyo Bay Love Boat read this and have Amazon drones deliver mini-ionizers to their cabins
 (ツイッターは ⇒ こちら https://twitter.com/BOOgandhi/status/1228555212425555968
Screenshot345
 
 
 
 ・ ⑦ 島津さんの夢に、在米日本人学者が映画の死神になって現れ、ドアを破って侵入、「お前のそんな弱弱しい予防法じゃ闇の力には勝てないよ」と嘲笑ったそうです。島津さんは「アドバイス、ありがとう。でも、勝ったら褒め言葉だよね」と返したそうです
  (ツイッターは ⇒ こちら https://twitter.com/BOOgandhi/status/1228555202875117569
Screenshot346
 
 
 
……………………………………
 
 ◎ 関連(大沼)
 
 
 ・ 【新型コロナウイルス/生物兵器説メモ】今だに不思議でならないのは、安倍首相の「春節」日本にいらっしゃい挨拶ビデオ(2月4日付)だ。日本を含め世界的な流行が始まっている段階でなぜ?蔓延アシストのようで、つくり笑いともども気になる
 (ツイッターは ⇒ こちら https://twitter.com/BOOgandhi/status/1228531705025155072
  厚生省発表 ⇒ こちら https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09196.html
  安倍首相挨拶ビデオ ⇒ こちら https://www.youtube.com/watch?v=7vstgJLwA_I
 
Screenshot347
 
 
 
 ・ 【新型肺炎禍メモ】なんと安倍政権は2年も前に「従来の薬が効かない新型インフルエンザの流行に備えて」約200万人分の治療薬アビガン備蓄を決定/(富士フィルム)富山化学工業からまず4万7千人分を調達する契約を同日締結 朝日新聞⇒ こちら https://digital.asahi.com/articles/ASK3Z559HK3ZULBJ006.html
  ★ 政府はなぜ投与しない?蔓延を待つに等しい!
 (ツイッターは ⇒ こちら https://twitter.com/BOOgandhi/status/1228503410703384577
Screenshot300
 
 
 
 
 ・ 【新型コロナウイルス/生物兵器説メモ】(華字紙「大紀元」)欧州在住の中国出身ウイルス学者・董宇紅さんが解説:「人工的に作られた可能性が大きい」/ インド工科大学のプラダン(Pradhan)教授らチームは、新型コロナウイルスのタンパク質はHIVウイルスと酷似 と指摘
 ⇒ こちら https://epochtimes.jp/p/2020/02/51700.html
 (ツイッターは ⇒ こちら https://twitter.com/BOOgandhi/status/1228498115918888960
Screenshot348
 
 
 
 
 ・ 【新型コロナウイルス/生物兵器説メモ】(ニューヨーク発行の華字紙「大紀元」日本語)「米トランプ政権(科学技術政策局[OSTP]が科学者や医療研究者宛てに公開書簡を送り、新型コロナウイルスの源を迅速に解明するよう要求 ⇒ こちら https://epochtimes.jp/p/2020/02/51700.html 
 ★黒幕あぶりだしの包囲網が狭まっています
 (ツイッターは ⇒ こちら https://twitter.com/BOOgandhi/status/1228496173125652480
Screenshot349
 
 
 
 ・ 【新型肺炎関連メモ】今回の新型肺炎禍と関係するか分かりませんが、英国の高級紙インデペンデントが2014年、米在住の日本人科学者の手で2019年に世界的に流行したインフルエンザ遺伝子が操作され人間の免疫システムをくぐる抜ける新ウイリスが作られたと警告報道しています 
    ⇒ こちら http://ur0.work/Ut1U
 (ツイッターは ⇒ こちら https://twitter.com/BOOgandhi/status/1228202419177181186
Screenshot351 Screenshot350
 
 
 
 ・ 【新型コロナウイルス関連】中国の武漢を中心に2019年10月、国際軍人スポーツ委員会(IMSC)第7回ミリタリー五輪が開かれました。米軍は参加。どうして日本(自衛隊)は参加しなかったの?★島津レポートでは、新型コロナウイルスの最初の攻撃は、この武漢IMSCが狙いと(失敗でした)
 (ツイッターは ⇒ こちら https://twitter.com/BOOgandhi/status/1228198384168648705
Screenshot352 Screenshot353 Screenshot354
 
 
 ・ 【日本製生物兵器説(関連?)】感染症研究施設「バイオセーフティーレベル(BSL)4」建設を進める長崎大学は生物兵器研究での731部隊関係者が戦後、集まったところで、学長も出ているとの指摘もあります
 ⇒ こちら http://asyura2.com/16/genpatu46/msg/324.html
 (ツイッターは ⇒ こちら https://twitter.com/BOOgandhi/status/1227126470218141696
 
 ・ 安倍政権 長崎大学感染症研究施設「バイオセーフティーレベル(BSL)4」に新年度予算44億円計上  ⇒ こちら https://47news.jp/4502077.html
   ★ この大盤振る舞い 京大・山中教授のiPS細胞備蓄事業への国費投入削減(アーン出張)工作は、そのためのものだった?
 (ツイッターは ⇒ こちら https://twitter.com/BOOgandhi/status/1227126467735109632 
Screenshot355 Screenshot356
 
 
 
…………………………………… 
 
◇ 本ブログ関連既報 
 
 
 ・2020-02-09 【武漢コロナウイルス/島津レポート5(2020/02/06付)】◇ 元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長、島津洋一さんが新しい「コロナ・レポート」:「武漢コロナウイルスが日本人科学者がつくったHIV(エイズ)/Flu(インフル)キメラ(怪物)を基にした生物兵器であることに今や何の秘密もない」/ 米当局の疑念が向けれられ始めると、「米ウィスコンシン大 の日本人科学者(原文実名)は2016年、米当局が疑惑の目を向け始めると、米ウィスコンシン大から東大、北大、加計獣医学部に移した」
 ◎ レンズ・コム The nCoV Death Ship In Tokyo Bay Swine Flu As Round 1 And More - Part 5
 
          ★
 
 ・2020-02-05【武漢コロナウイルス/島津レポート4(2020/02/02付)】元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長、島津洋一さんが新レポートで「武漢コロナウイルスは日本製(Made in Japan)」と明言し、西側デモクラシー諸国に対して、安倍首相の辞任と東京五輪中止を含む懲罰を要求 / 日本政府部内の高官スポンサー及び関係した大企業も刑事訴追され、裁判/処罰を受けるべきと。★ 英語による島津レポートはすでの国際社会の政府・軍・衛生関係者らの知るところでしょう。
 ⇒ こちら http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2020/02/post-3be1e2.html
 
 
          ★
 
 ・2020-01-31【島津レポート/武漢コロナウイルス】◇ 元ジャパン・タイムズ・ウイークリー元編集長、島津洋一さんが謎解きです――「オオコウモリが新型コロナウイルスを運ぶ それは日本の新しい731部隊からのものだった(Giant Bat-Delivered Coronavirus Was From Japan's New Unit 731)」と衝撃のレポート 中国側にこの先「助け舟」を出すことで、韓国の東京五輪ボイコットの動きに加わらないよう、けん制するのが狙いと。
 ⇒ こちら http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2020/01/post-435e0d.html

 

Posted by 大沼安史 at 12:19 午後 |

2020-02-12

【フクイチ核惨事/未来浄土へ】(創作)「福島原発石棺・山地化プロジェクト――または馬猫山の話」

 海沿いのこの山に、「双熊(ゆう)山地」という正式名称がついたのは、今から150年前のことです。

 人工の山です。標高200メートル。双葉町から大熊町にかけての太平洋岸沿いに、この山は築かれました。

 そんな経過もあって「双熊山地」という、ちょっと発音しにくすいし読みにくい名前になったそうですが、ふつうは「原発山」と呼ばれています。

 そう、そこは昔、東電福島第一原発があったところ。跡地を埋め立てて築いた山です。

 沖縄の辺野古の海を埋め立てる予定の土砂も回ってきました。

 西側には、その山のすそ野を縫って、北(双葉町方向)と南側(大熊町方向)に、Y字形に枝別れした人工の川が流れていて、これも「双熊運河」と命名されました。
 史上空前の核惨事の現場に地下水が流れ込まないようにつくられたう回路です。

 ふつうに「原発川」と呼ばれています。

 しかし「双熊山地」、そして「双熊運河」には、あまり知られていないのですが、「馬猫山」とか「馬猫川」という別称があります。

 そして山のふもと、運河の分かれ目には、「馬猫大明神」という小さな祠が。ときどき、旅行者や地元の人が花を手向けて手を合わせています。

 でも、どうして福島第一原発を巨大石棺化し、土砂で覆って山と成し、迂回運河をつくって放射能汚染水の太平洋汚染を食いとめた世紀のプロジェクトに、馬と猫が関係しているのでしょう?

 その奇妙な取り合わせのいわれは何か?

 これは今やヤマザクラの新名所ともなっている「双熊山地」――いや、馬猫山築山をめぐる、脱原発にいのちをかけた人々の、その人群れのなかに生きた一組の老夫婦の、知られざる物語です。(続く)

Posted by 大沼安史 at 10:19 午前 |

2020-02-09

【武漢コロナウイルス/島津レポート5(2020/02/06付)】◇ 元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長、島津洋一さんが新しい「コロナ・レポート」:「武漢コロナウイルスが日本人科学者がつくったHIV(エイズ)/Flu(インフル)キメラ(怪物)を基にした生物兵器であることに今や何の秘密もない」/ 米当局の疑念が向けれられ始めると、「米ウィスコンシン大 の日本人科学者(原文実名)は2016年、米当局が疑惑の目を向け始めると、米ウィスコンシン大から東大、北大、加計獣医学部に移した」

◎ レンズ・コム The nCoV Death Ship In Tokyo Bay Swine Flu As Round 1 And More - Part 5
 ⇒ こちら https://rense.com//general96/the-ncov-death-ship-in-tokyo-bay-swine-flu-as-round-1-and-more.php

……………………………………

 ◇ 「武漢コロナウイルスが日本人科学者がつくったHIV(エイズ)/Flu(インフルエンザ)キメラ(怪物)を基にした生物兵器であることに今や何の秘密もない」

Screenshot224 Screenshot225


 ◇ 「米ウィスコンシン大に実験室を置くこの日本人科学者(原文実名)は2016年、米国立衛生研が実験室に調査の目を向け始めると、この致死的な研究を東大、北大、そして岡山大との協力下にある、安倍晋三の加計獣医学部に移した」

Screenshot226


 ◇ 島津洋一さんは、当面のステップとして日本人研究者の在米スタッフに対して米国当局が尋問を行い、裁判所から令状をとって、研究者を日本から米国に移管するよう呼び掛けています 罪状は大量殺人 生物兵器禁止条約違反、ハーグの国際法廷で裁かれることになるかもと。

Screenshot227


 ◇ 島津さんは武漢発避難機ANA1952便と船内集団発生した「ダイヤモンドプリンセス」号のミステリーにも注目 こういう事態では日米防衛プロトコル下、バイオ検査設備のある成田に着陸する手筈だそうですが羽田に。安倍政権が米軍に(自衛隊にも)知られるのを嫌った?

Screenshot228

 


 ◇ ANA1952便の成田でなく羽田着陸には、もうひとつの理由があると島津さんは指摘 それは「ダイヤモンド・プリンセス」。この豪華船の空き部屋に、武漢避難者を入れたかったのではないかと(隔離船にして東京は安全、五輪も大丈夫としたかったが感染続出で思惑外れ?)

 


 ◇ 島津さんによると、「ダイヤモンド・プリンセス」はロスチャイルド銀行が大株主の企業の子会社だそうですが、その船に横浜から「80歳の乗客」ついてどこの誰か、情報なしです 香港で途中下船、ふつーはあり得ないことです(★ まさか、船内でCoVを……)

Screenshot224

 


 ◇ 島津さんの新レポートには、さらに驚くべきことが書かれています。オウムの麻原が1992年に南京入りしたとき、信者なりすまし工作員が武漢に入り、人民解放軍の司令官に武装蜂起資金数百万ドル手渡したと 工作は失敗、オウムの地下鉄サリン攻撃の1か月、50人が銃殺

Screenshot229

 


 ◇ 日本人科学者によってつくられ、オキナワ・コウモリ⇒テラピア(揚子江養殖魚)⇒人間ルートで感染が爆発的に拡大したCOVですが、早くも第2、第3世代で怪物化するこは、想定外のことではなかったのか?――とは島津さんの推測です。(★ だから、この混乱?)

Screenshot230

 


 ◇ 今回のレポートは、またもなかなかの長文 ほかにも驚くべき情報が満載です 島津さんは最後に「人類を絶滅から救うために、第一歩として東京五輪の国際ボイコットを」と呼び掛けています

Screenshot231

 

……………………………………

 ◎(関連)

 ◆ 【ダイヤモンド・プリンセス号/患者1号のミステリー】香港で下船(1・30)した80歳男性(国籍?)、香港当局が2/1に日本側に感染確認を通報/ この男性、1/10に深圳に数時間滞在後、香港に戻り1/17、空路、東京入り/20日横浜乗船/★香港当局 このあわただし過ぎる80歳をマークか 
 ⇒ こちら http://www.asahi.com/ajw/articles/13099539

 

 ◆ 【関連?/参考】島津洋一さんのレポートに出てくる日本人ウイルス学者は米ウィスコンシン大学マジソン校獣医学部にラボを持つ教授の方ですが、バイオ分野にも進出する日本企業の富士フイルムと関係していたようです ⇒ こちら https://news.wisc.edu/warf-taps-fujifilm-chief-local-executives-for-entrepreneurons-series/


 ◆ 【関連?/参考】安倍首相と富士フィルムホールディングスの古森重隆会長はゴルフ友達でもあるようです。ことし1月17日には葛西敬之JR東海名誉会長、ジャーナリストの桜井よしこ氏をまじえ、夕食をともにしています。

 

……………………………………

【追記】

【追記/MERS疑惑①】これは島津レポート(パート4)に記されていることですが、米ウィスコンシン大にラボを持つ日本人ウイルス学者は、ジャカルタの米海軍NAMRU-6研究基地から、MERS(中東呼吸器症候群/マーズ/コロナウイルス)をインドネシア人女性上級研究者を使って窃取したそうです(NAMRU-6はプノンペンに移転)
https://rense.com//general96/japans-demon-of-biowar-kawaoka-inserted-hiv.php

Screenshot237

【追記/MERS疑惑②】このMERS(中東呼吸器症候群)株の窃取は、2015年のサウジ、韓国での流行の3-5年前のことだとも記されています。★ ジャカルタの米海軍施設からウイルスサンプルを盗み出す……学者個人でできることではないでしょう。組織的背景があるはず。

 ウィスコンシン大日本人科学者の弁明(声明)を待ちたいものです 

 下の引用は在外中国人の英文サイトの引用から。島津さんの武漢コロナ・日本犯行説は国際社会に急拡散中です

Screenshot236

 


…………………………………… 
  

◇ 本ブログ関連既報 

 ・2020-02-05【武漢コロナウイルス/島津レポート4(2020/02/02付)】元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長、島津洋一さんが新レポートで「武漢コロナウイルスは日本製(Made in Japan)」と明言し、西側デモクラシー諸国に対して、安倍首相の辞任と東京五輪中止を含む懲罰を要求 / 日本政府部内の高官スポンサー及び関係した大企業も刑事訴追され、裁判/処罰を受けるべきと。★ 英語による島津レポートはすでの国際社会の政府・軍・衛生関係者らの知るところでしょう。
 ⇒ こちら http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2020/02/post-3be1e2.html


          ★

 ・2020-01-31【島津レポート/武漢コロナウイルス】◇ 元ジャパン・タイムズ・ウイークリー元編集長、島津洋一さんが謎解きです――「オオコウモリが新型コロナウイルスを運ぶ それは日本の新しい731部隊からのものだった(Giant Bat-Delivered Coronavirus Was From Japan's New Unit 731)」と衝撃のレポート 中国側にこの先「助け舟」を出すことで、韓国の東京五輪ボイコットの動きに加わらないよう、けん制するのが狙いと。⇒ こちら http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2020/01/post-435e0d.html

Posted by 大沼安史 at 11:13 午前 |

2020-02-05

【武漢コロナウイルス/島津レポート4(2020/02/02付)】元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長、島津洋一さんが新レポートで「武漢コロナウイルスは日本製(Made in Japan)」と明言し、西側デモクラシー諸国に対して、安倍首相の辞任と東京五輪中止を含む懲罰を要求 / 日本政府部内の高官スポンサー及び関係した大企業も刑事訴追され、裁判/処罰を受けるべきと。★ 英語による島津レポートはすでの国際社会の政府・軍・衛生関係者らの知るところでしょう。

  日本メディア、国会は検証すべきです。下手すると、日本(人)バッシングにもつながりかねないことですから。

         ◆
 
◎ レンズ・コム: Japan's Demon Of BioWar ◎◎◎◎ Inserted HIV Force Multipliers Inside The Wuhan Virus - Part 4
(2-2-20)⇒ こちら https://rense.com//general96/japans-demon-of-biowar-kawaoka-inserted-hiv.php
 
 (写真もレンズ・コムの上記レポートから。渦中の在米日本人科学者が単に利用された可能性も否定できないので、画像を一部加工しました)
Screenshot172
 
         ◆
 
 
 ①結論部分で明確に「武漢コロナは日本製」と指摘、今後(国際社会として)東京五輪中止と安倍首相の辞任を要求し、それを西側デモクラシーができないなら、中国は東京を報復核攻撃する理由を持つと警告 
Screenshot174
 
 
 ②米国の大学で活躍する日本人科学者の名前(写真も)が出ています 日本政府機関から潤沢な研究費が注ぎこまれたと。レポートでは実名が出ていますが、利用されただけかもしれないので、ここでは明示しません
Screenshot181
 
 
 ③島津洋一さんは、日本政府部内の高官スポンサー及び関係した大企業も刑事訴追され、裁判/処罰を受けるべきだと述べています
 
 
 ④島津さんは今回字数制限で書ききれなかったのを、次のパート5で明らかにすると予告しています。その内容として、東大や国立感染研などのほか、加計十医学部の実験施設も上げています
 
 
 ⑤島津洋一さんは元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長、生化学の名門、米パデュー大学卒。コトがコトだけに、マスコミ、野党の徹底検証/調査が求められます。島津さんは安倍首相をA級戦犯とも非難しています
Screenshot171
 
         ◆
 
 
 【追加】ところで、この新しい島津レポートには、レポートが注視している在米日本人研究者が、ロスチャイルドが資金提供しているオランダ・ロッテルダムのエラスムス研究所の感染学者らとともに、研究倫理を迫る学会の「迫害者たち」に対して反旗を翻していたとの指摘があります。
 今回の武漢コロナウイルス禍が、島津さんの言うように「日本単独のオペレーション」だとしても、その背景には、いわゆるグローバル・ディープステート権力の意向が働いているのかもしれません。
Screenshot180
 
 
 
 

Posted by 大沼安史 at 11:03 午前 |

2020-02-01

【フクイチ・グローバル核惨事】◆ 英紙メールが「日本は(フクイチの)放射能廃棄物を海に投棄するぞ(Japan WILL dump nuclear waste into the sea)」と、国際社会に警告報道 

 ◇ メール紙は、見出しのwillを大文字で報じています Japan WILL dump nuclear waste into the sea これは、安倍政権はそうするぞ、という強意表現です
 
 
 ◇ この<dump nuclear waste into the sea>も本質に迫る表現です。
   問題は「水」ではなく、東電フクイチ産の放射性物質です。それが水と一緒に太平洋に捨てられ、海洋放射能汚染を引き起こすという警告です。
 
 ◇ メール紙は小委員会の専門家は「蒸発」より「海洋投棄」が好ましいと決めたと報じています。日本のマスコミのように、「蒸発」「投棄」2案提案ではないのです。
 
               ★
 ◎ メール・オンライン: Japan WILL dump nuclear waste into the sea as it prepares to accept recommendation that contaminated water from damaged Fukushima plant can flow into the Pacific Ocean
 (2020/01/31付)→ こち https://www.dailymail.co.uk/news/article-7952723/Japan-panel-recommends-ocean-release-contaminated-Fukushima-water.html
Screenshot144
               ★
 
 ★ この問題は安倍政権の経産省が、お手盛り小委員会にオウム返しに答申させ、それで決めてよいという話ではないでしょう?
 
 とりあえず、核惨事被災地の近隣各県で県民投票を行い、その結果を尊重して日本政府としての方針を決め、それを国際社会(とくに太平洋国家)に示して、最終方針を決めるでなかればなりません。
 
 海捨てが一番安いからでは通りません。
 
 東京五輪に向けて、この問題も国際的な検証にかけれていくことでしょう。
 

Posted by 大沼安史 at 05:31 午後 |

【フクイチ核惨事の今】◇ 1号機の原子炉圧力容器 内部調査ロボットを炉内に投入するための穴あけ作業で放射性物質のダスト濃度上昇 放射性粉塵が外部噴出ということか! いわき市の公園空間線量上昇 ★ トラブルで済まされない事故。なのに東電は「日報」などで、この危険な作業が行われていることを広報してこなかった! 

 ◇ 1号機建屋は最近、黄色く汚れて気味が悪いほどだ。
Screenshot124
 
 
 ◇ 建屋カバーもないまま、鉄骨むき出し状態。おまけに、核用容器の蓋、シールドプラグは外れたまま。
 
 ◇ こんな状態で、よくも東京五輪を迎えられるものだ。
 
           ★
 ◎ この図解解説は福島民報の記事より
Screenshot137
 
           ★
 
 
 ◎ 福島中央TV: 第一原発一号機のロボット内部調査を延期(福島県)
 (2020)1月30日付 → こちら https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200130-00000404-fct-l07
 
 ・ 今年度に予定していた、福島第一原発1号機のロボットによる内部調査について東京電力は、2020年度以降に延期することにした。
 福島第一原発1号機について、東京電力は今年度、ロボットを使ったものとしては、3回目となる内部調査を予定していた。
 ロボットを炉内に投入するための、穴あけ作業が進められていたが、放射性物質のダスト濃度が上昇するトラブルがあり、東京電力が、作業の見直しを進めていた。
 その結果、今後はダストの飛散を抑えながら、数回に分けて、穴あけを進めることになり、ロボットによる内部調査も来年度以降に、延期されることになった。
Screenshot130
 
           ★
 
 ◎ 福島民報: 3月までの着手困難 福島第一原発1号機内部調査
 (2020)1月15日付 → こちら https://www.minpo.jp/news/moredetail/2020011571743
 
 ・ 東京電力福島第一原発1号機からの溶融核燃料(デブリ)取り出しに向けた重要作業となる原子炉格納容器の内部調査は、東電が計画していた二〇一九年度内に着手できず、開始が二〇二〇(令和二)年度以降にずれ込む見通しとなった。調査は格納容器底部にある堆積物を採取して成分や形状などのデータを得るのが目的だが、ロボット投入に向けた準備作業を三月までに終えるのが困難になったとみられる。
 
 ・ 東電の計画では、原子炉格納容器の外側と内側の扉に研磨剤を混ぜた高圧水を当て、穴を三カ所ずつ開ける。外側扉の三カ所の切削を終え、昨年六月に内側扉の一カ所目の穴開けに取り掛かった際、放射性物質を含むダストの濃度が一時的に上昇し、それ以降の作業工程の大半を中断していた。ダスト濃度測定などの準備が整ったとして、東電は十四日、穴を開ける作業を一部再開した。
 
 ・ 今回の作業では直径約二十一センチの穴の四割程度を十日間ほどかけて開け、ダスト飛散を抑える作業方法を確立するためのデータを取得する。
 
 内部調査に移るためには今後、残る部分の切削と、あと二カ所の穴開けが必要になる。さらに、ロボットを格納容器内に投入するための進入路の構築、監視用カメラやダスト測定器の設置、遠隔操作するロボットの動作確認などの準備作業が控えており、投入までには少なくとも数カ月を要するとみられる。
Screenshot131
 
           ★
 
 ◎ 川根眞也さん(内部被ばくを考える市民研究会代表)解説
 (2020)1月31日 → こちら https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2598441283544669&id=100001364698062
 
           ★
 
 ◎ 「しんちゃん」TW これだったのか。2020年1月29日5:00からいわき市中岡第二公園他で空間線量が急上昇。
 (2020)1月31日付 → こちら https://twitter.com/shinchann2008/status/1222918681836933123
 
Screenshot135
           ★
 
 ◎ 東電福島原発の状況について(日報)(2020)1月27日分 : 1号機原子炉穴あけ作業について、この日も日報に記載なし(報道一斉メールでもプレスリリースでも)
  → こちら http://www.tepco.co.jp/press/report/2020/1527475_8987.html
Screenshot134

Posted by 大沼安史 at 03:58 午後 |

2020-01-31

【島津レポート/武漢コロナウイルス】◇ 元ジャパン・タイムズ・ウイークリー元編集長、島津洋一さんが謎解きです――「オオコウモリが新型コロナウイルスを運ぶ それは日本の新しい731部隊からのものだった(Giant Bat-Delivered Coronavirus Was From Japan's New Unit 731)」と衝撃のレポート 中国側にこの先「助け舟」を出すことで、韓国の東京五輪ボイコットの動きに加わらないよう、けん制するのが狙いと。

(28日付)◎ レンズ・コム → こちら https://rense.com/general96/china-outbreak-part-3.php

             

Screenshot116

 

 

 ◇ 島津洋一さんはレポートの結論部分で、「オオコウモリを使った武漢攻撃は、最高司令官、安倍首相が命令し、資金も投入された、日本単独の作戦と思われる(So it seems the Wuhan bat attack is a purely Japanese operation ordered and funded by Shinzo Abe, at the top of the chain of command.)」と指摘しています
Screenshot119
 ◇ 変異させた新型コロナウイルスを運んだオオコウモリは昨年秋、中国に近い沖縄方面から、異常高温の武漢方面に到達、干ばつで落果した梨や柿を食べ、その糞が養/蓄魚施設に落ち、武漢魚市場でのブレイクにつながったということのようです
Screenshot106 Screenshot109
 
 
 ◇ オオコウモリ作戦を実施という「安倍の生物戦のニンジャたち」に触れた部分で島津さんは、安倍首相が、あの満州「731」部隊を想起させる「731」と書かれた自衛隊機操縦席から親指を突き上げている写真を載せています。安倍政権が村山の国立感染研などで感染(予防)研究を本格化していることや、加計獣医学部に研究設備があることも 
Screenshot117 Screenshot118
 
 
 ◇ 問題は「ニンジャ生物戦」の狙いですが、島津さんは中国での流行後に、日本側が中国側に鎮圧対策で助け船を出して、韓国側の東京五輪ボイコットの動きに加わらないようすることではないか、と見ています
Screenshot121
 
             ※
 ◆ 島津レポートによると、旧731部隊の生き残りは戦後、米陸軍にリクルートされ、ユタ州のダグウエー実験地での生物戦に参加しているそうです。また、朝鮮戦争では、日本のヤクザがCIAに使われ、鴨緑両岸にハンタウイルス肺症候群ウイルスをばらまいたことも。
 
 
 ◆ しかし島津さんは今回の「オオコウモリ・新型コロナウイルス」は日本単独の作戦だとしています。
 
 
 ◆ この島津レポートが「暴露」したことで、「作戦」は、すくなくとも世界各国政府レベル(諜報/軍)の知るところとなりました。
   島津さんのこれまでの報道歴を振り返ると、米国(とくに米軍)筋に信頼できる情報源を確保されている方のようです。
 
 ◆ 島津レポートが事実であるとすれば、国際社会の安倍政権に対する目はますます厳しいものになるでしょう? あるいはあのセルビアのミロシェビッチのようなことにもなりかねません。
             ※
 ◎ 2月1日追加
 ◆ 島津レポートはもちろん、武漢に2か所あるBSL-4研究施設や沖縄・嘉手納基地、米海兵隊キャンプ・シュワブ周辺の生物兵器基地の関与の可能性を検討(情報を収集)。武漢施設は上海から重慶にかけての感染予防を任務としており(生物兵器を生産できるとしたら、深圳)、おまけに建設時に地元腐敗分子が建設・設備を中抜きしていたレベル。沖縄の米軍が、日本の作戦関与についても否定、日本の単独作戦だった可能性を強く示しています。

 

Posted by 大沼安史 at 12:23 午後 |

2020-01-26

【伊方原発 一時電源喪失】25日、3号機の定期点検(電気を供給する送電線の部品取り換え作業)中に停電、一時全面電源喪失 送電線を保護するため異常な電流が流れた場合に電線を遮断する装置が作動 原因不明 「廃炉作業が行われている1号機と廃炉が決まっている2号機は3秒程度、定期検査中の3号機は10秒程度電源を喪失」(NHK)★ 12日に起きた「3号機制御棒・7時間引き抜き」は軽微なトラブルではなく、送電系にダメージを及ぼすものだった!?

 ◇ 電源喪失発生時間がハッキリしない。「午後3時40分ごろ」(NHK)だったり、「3時44分」(ANN)だったり、「3時45分ごろ」(東京新聞)だったり。
 
 四国電力の発表をもとにした報道なのに、どうして、こんなに違うのか?
 
 口裏合わせができていかかったかも?
 
 電源喪失時間は、あるいは「10秒程度」で済まなかった可能性も否定できないのではないか?
 
 
 ◇ 定検中の3号機はは昨年12月26日に定検入り。今月12日には制御棒が誤って約7時間引き抜かれた状態になった。同20日には使用済み核燃料プール内で、燃料の落下を示す信号が発信されるなど、定検中のトラブルが相次いでいる。
 
 7時間も制御棒(1本)引き抜かれたということは、隣接した核燃料(MOX?)が連鎖反応を続け、再臨界していた可能性があるということでは?
 
 四国電力によると、原子炉の蓋を開けての作業中のこと。ということは、あるいはまだ炉心にあった核燃料からの核分裂放射能が3号機外に漏れだした恐れはないのか?
 
 今回の「原因不明」の電源喪失も、その影響によるものではないか?
 
           ◆ 
 
 
◎ NHK:伊方原発で一時電源喪失 放射性物質漏れはなし
 (2020/01/26)→ こちら https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200126/k10012259231000.html
Screenshot44
 
 
◎ NHKワールド: Utility looks into Ikata plant power outage (四国電 電源喪失を調査)
 (2020/01/26)→ こちら https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/news/20200126_09/
 
 ・ The Ikata nuclear power plant in western Japan has had a short electricity outage, causing suspension of maintenance work on one of its reactors. All three reactors at the plant are currently offline.
 
 Officials at Shikoku Electric Power Company and Ehime Prefecture say the plant lost power at around 3:40 p.m. on Saturday.
 
 Electricity came back after emergency generators were activated immediately.
 
 But the officials say the No.1 reactor, which is undergoing decommissioning, and the No.2 reactor, which is to be scrapped, lost power for about three seconds. Electricity was cut for around 10 seconds to the No.3 reactor, which is under regular maintenance inspections.
 
◎ ANN:伊方原発でトラブル相次ぐ 全電源が一時喪失(20/01/26)
 → こちら https://www.youtube.com/watch?v=UbJCj8ItCUs
 
Screenshot46 Screenshot47
 
◎ 東京新聞: 伊方原発 一時全電源喪失 停電トラブル、10秒後復旧
 
Screenshot48
 ・ 二十五日午後三時四十五分ごろ、四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)で3号機の定期検査中、発電所内が一時停電するトラブルがあった。非常用ディーゼル発電機が起動するなどして約十秒後に復旧した。四国電は「ほぼ全ての電源が一時的に喪失した」と説明している。原因は不明。外部への放射能漏れはないとしている。
 
 ・ 四国電によると、停電は電気を供給する送電線の部品の取り換え作業中に発生。送電線を保護するため異常な電流が流れた場合に電線を遮断する装置が作動し、停電が起きた。作動した原因は分かっていない。運転停止中の1、2号機はすぐに別の電源から受電し、3号機も非常用ディーゼル発電機が起動した。3号機で自動で起動したのは初めて。
 
 1号機は廃炉が決定していて燃料が搬出済みで、2、3号機の使用済み核燃料プールの水温にも異常はなかった。
 
 3号機は昨年十二月二十六日に定検入り。今月十二日には制御棒が誤って約七時間引き抜かれた状態になった。同二十日には使用済み核燃料プール内で、燃料の落下を示す信号が発信されるなど、定検中のトラブルが相次いでいる。

 

続きを読む "【伊方原発 一時電源喪失】25日、3号機の定期点検(電気を供給する送電線の部品取り換え作業)中に停電、一時全面電源喪失 送電線を保護するため異常な電流が流れた場合に電線を遮断する装置が作動 原因不明 「廃炉作業が行われている1号機と廃炉が決まっている2号機は3秒程度、定期検査中の3号機は10秒程度電源を喪失」(NHK)★ 12日に起きた「3号機制御棒・7時間引き抜き」は軽微なトラブルではなく、送電系にダメージを及ぼすものだった!?"

Posted by 大沼安史 at 10:52 午前 |